仕事がある前日に寝つきが悪いことの改善は?|喫煙、寝る前スマホ

質問

質問者: おださん

私は27歳、男、会社員をしています。

仕事はシフト制なのですが、朝会社が始まる時刻は8時半からでそれは一定です。

しかし休みは週休2日はあるのですが平日だったり休日だったり様々です。

今は湯船に浸かったり10時半には床につくようにしてるのですが、それから一向に寝れません。

次の日が休みの日はリラックスしているからかとても寝れます。

タバコは吸っていて、寝る前スマホもさわってしまいます。
次の日の仕事が緊張から来ていると思います。どうすればよいでしょうか?

回答

おださんは、仕事のある日も休日も同じ時間帯に睡眠を取っているにも関わらず、翌日仕事がある日は寝つけないことにお困りなのですね。

おっしゃる通り、次の日のことが気にかかり、眠れなくなる原因となることはあります。

少しでもリラックスして眠れるように、眠りやすい身体づくりを心掛けてみましょう。

いくつかの方法をご紹介します。

・呼吸を意識する
緊張状態が続くと呼吸も自然と浅くなる傾向があります。
心のバランスをとる呼吸法夜眠る前の呼吸法など、深いゆっくりした呼吸を意識してみてはいかがでしょうか。
自力で呼吸を整えるのが難しい場合には、ガイド音で快眠呼吸をサポートしてくれるツールも出ています。

・ぬるめの湯船につかる
人の身体は、深部体温が下がると、自然と眠くなるようにできています。
寝る1時間前までに、38~40℃のぬるめの湯船からあがる生活を続けると眠りにつきやすいリズムが身につきます。

・就寝1時間前からスマホの利用をやめる
寝る前のスマホやパソコンの利用は、お酒やカフェイン、たばこ等と同様に、眠れない原因となり得る悪習慣の1つです。
寝る1時間前には、すべてのデジタル機器をオフにして、寝つける準備をしましょう。
特に寝る前の仕事のメールチェックは避けましょう。

・朝は日光を浴びて朝食を食べる
眠くなる時間は、朝の光を浴びるタイミングで決まります。
朝起きたらカーテンを開けて日差しを浴びる習慣をつけましょう。
さらに朝食をとることで、身体が目覚め、体内時計が調整されます。

ストレスをうまく解消できないと感じているのであれば、自分流の入眠儀式を確立してみるのも良いでしょう。

決まった行動を習慣づけて自律神経をだますことができれば、脳は自然とリラックスした状態になり、スムーズな入眠と良質な睡眠が得られるはずです。

睡眠の質を上げる5つの方法と絶対NG行為【医師のススメ】の記事も参考にしてみてくださいね。

回答者

| 菅原 奈緒子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


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