転職後、0時から15時起床に|睡眠時間が増えての眠いのはなぜ?

質問

質問者: コバヤシさん

30歳、男、8時間睡眠

4ヶ月前に仕事を変え、体を使う仕事から接客業に変わりました。
それと同時に夜中の12時に起きていたのが、昼3時に起きるようになりました。

それまでは6時間ほどの睡眠で過ごしていました。足りないとは思っていました。休みの日は2、3時間多目に寝ることが多かったです。

今は8時間寝て、そのあと起きてから作業を2時間ほどしたら、眠気が襲ってきてあまりにもダルくなるので、1時間か2時間ほど寝ます。

たまに6時間程しか寝れないときは、目が痛みと言うか充血した感じ強く感じます。仮眠をするとその違和感は取れます。

なぜこのようになったのか、お聞きできればと思い質問させていただきました。

回答

コバヤシさん、生活の変化と共に疲労感や身体的不調などを感じていらっしゃるのですね。

コバヤシさんの実際の状況に関しては、医師による診察や検査を行わないと特定出来かねます。

ゆえに、私の方で現在の症状の理由を断定することは難しいのですが、睡眠のメカニズムが関係しているとも考えられるので、一般論として睡眠と休養についてご紹介させていただきますね。

1つの可能性として捉えて頂ければ幸いです。

人の身体は、睡眠と覚醒のリズムを持って生活しています。

就寝前には、眠りのホルモンを分泌するなど眠るための準備が行われます。

睡眠中は活動時に受けた様々な情報を整理したり、修復・強化するなど起床時間に向けてコンディションを整えていきます。

そして、起床時間になると覚醒度を上げるホルモンが分泌されて、体温が上がり、胃腸も動き出します。

これらの働きは、意識的に制御できるものではなく、体内時計によって身体の中で自然と働いています。

コバヤシさんは、これまで18時頃に就寝する生活が続いていたことにより、身体がこの生活リズムで動くように調整されているのではないでしょうか。

そのため、午後の15時まで寝たとしても、夕方18時頃になると脳は寝る時間だと認識し、自然と眠くなっているのかもしれません。

身体が刻んでいる体内時計と異なる時間に眠っても、深い眠りが得られにくく、睡眠の役割が十分に発揮されないことでより多くの睡眠時間が必要となっている可能性もあります。

体調が優れないまま無理を続けていると、悪化する心配も大きいです。
できればお早めに医師に相談してみることをおすすめします。

回答者

| 菅原 奈緒子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


※体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。
編集部内で信頼できると判断した情報、並びに医師や専門家への取材を元に信頼性のある情報提供を心がけておりますが、自己の個人的・個別的・具体的な医療上の問題の解決を必要とする場合には、自ら速やかに、医師等の適切な専門家へ相談するか適切な医療機関を受診してください。(詳細は利用規約第3条をご確認ください)

眠りのQ&A