結婚してから毎日悪夢を見る|元々悪夢を見やすいが何か対策は?

質問

質問者: みずみずさん

33歳女、5年前に結婚出産、仕事を産後1ヶ月より復帰。
結婚してから毎日、悪夢をみます。

それも寝て悪夢、起きて悪夢、昼寝も悪夢。
寝れば必ず悪夢で寝た気が全くしません。寝て起きると、むしろ疲労が増えている気がします。

本当に苦しい毎日なのですが、何か対策はないのでしょうか?
ちなみにもともと悪夢をみる傾向が物心ついたときからあります。

回答

みずみずさん、人は毎日夢を見るといわれています。

人によって見やすい夢は異なるようですが、悪夢により寝た気がしないという毎日では、かなりの負担になっていることとお察しします。

みずみずさんは、悪夢にうなされて途中で起きてしまったり、叫ぶようなことはありませんか?

ストレスや身体からのSOSが悪夢につながっている可能性もありますし、そのせいで中途覚醒などの不眠症状が出ているのならば、放っておくことで悪化する心配もあります。

このような症状が出ている場合には、すぐにでも睡眠の専門医を受診されることをお勧めします。

夢については、まだ分かっていないことも多いのですが、起きている間に得た情報を脳内で処理し、整理する一環として夢をみているという説もあります。

つまり、生きていく上で重要な情報を抽出し、記憶として定着させていくために必要なことで、悪夢であっても夢を見ることによって危険を回避する能力を養っているのではないかという考えです。

このように考えると、悪いことしかない無いように思える悪夢も、少し違った見方ができるかもしれませんね。

起きている間に得ている情報によって、夢の見え方も違ってくるようなので、眠る前はその日一日の楽しかったことを思い出してみたり、深い眠りを得られるような工夫を行うと少しずつでも変化が見られるかもしれません。

眠る環境を変えたり、見直してみるのも一手です。

眠りの質を上げる7つのコツを参考に、みずみずさんの生活に取り入れやすいものから試してみて下さい。

回答者

| 菅原 奈緒子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


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