風呂上りに飲酒、夜間4~5回目が覚める|アルコールが影響?

質問

質問者: 浜ちゃんさん

毎晩9時頃風呂上りに缶ビール1本350mlと焼酎2合ほど飲み11時30頃床にはいります。

この頃朝まで4,5回目が覚めます。
しかし朝昼は別に眠くありません。

アルコール依存症からきているのでしょうか?簡単で結構です。
ご回答お願いします。

もし病院に行くとしたら何かがいいのでしょうか?
酒は10年以上続いています。

年齢は75歳、男、普段の睡眠は6時間程度。
しかし酒は仕事のできる程度のほろ酔い程度です。

回答

浜ちゃんさん、お風呂上りのビールは美味しいですよね。

しかし、眠る前の飲酒習慣は眠りを妨げます

多量のアルコールが身体に入ると、自分では気づかなくとも、覚醒中枢も睡眠中枢も麻痺してしまい、眠っていても本来睡眠が持つ回復過程などはストップしてしまいます。

また、アルコールの麻酔状態が切れると、覚醒中枢が回復して目が覚める原因となります。

さらに、アルコールを飲んだ翌日は、非常に早く目が覚めてしまうこともあります。

そのため、眠る前の飲酒習慣を続けていると、睡眠障害が進んでしまうことになります。

晩酌として楽しむ分には、リラックス効果もあるため度を過ぎなければ良いかと思います。

しかしながら、睡眠だけのことを考えれば、入浴前の晩酌として焼酎を飲み、入浴後にはビール1本だけにするなど眠る前の飲酒量をできるだけ減らすことをおすすめします。

これまでお酒を楽しむ生活をなさってきたご様子なので、急に禁酒をしてしまうとかえってリバウンドで不眠が出たり、ストレスがたまって睡眠に悪影響を及ぼしたりする可能性もあるため、注意が必要です。

1日の締めくくりのお酒は、酒量を減らし、できれば就寝3時間前、遅くとも2時間前までに切り上げるようにすることから心がけてみてください。

回答者

| 菅原 奈緒子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


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