夏休み|4時まで寝つけず、昼に3時間は昼寝|生活リズムを改善

質問

質問者: えむさん

10代の女子です。
1年ほど前から就寝時間が遅くなり、生活のリズムが崩れ始めました。

今年に入って就寝時間に気を付けるようにして、なるべく日付が変わる前には布団に入るように心がけています。

ですが、一週間前ほどから布団にはいってもなかなか寝付けず、4時や5時にやっと寝付けるって感じです。

そのせいで昼間は眠くなり、今は夏休みで家にいるので昼寝をしてしまいます。
時間は設定しておくのですが、アラームに気付かず、13時に寝て16時、17時に起きてしまい夜眠れなくなってしまいました。

突然寝付けなくなり、昼間頭痛だったり、「今日の夜も眠れなかったらどうしよう」と不安になりとても悩んでいます。

一応親に相談をしてみたら、「生活のリズムを戻せ」と言われました。
今年受験生で9月からは学校が始まるので、この夏休みの間で改善できたらと思ってます。

回答

えむさん、今まで自然に眠れていたのに、なかなか寝つけない日が続くと不安になってしまいますよね。

生活リズムは一旦崩れてしまうと取り戻すのに時間がかかってしまいます。

特に睡眠のリズムは、無意識下での身体の仕組みにも関わっているため、眠気に抗いにくく、思い通りにならないことも多いことと思います。

焦らず少しずつ、理想のスタイルに近づけていることを意識してくださいね。

えむさんの寝室は、朝に太陽の光が入るお部屋でしょうか?

朝は、太陽の光を浴びることで身体が目覚めます。

寝床を窓際に移動し、カーテンを開けて眠ったり、光で起こしてくれる目覚まし時計などを利用して、自然に目が覚めやすい環境を整えてみましょう。

五感を刺激するのもおすすめです。

起きたらまず手足を布団から出してブラブラらと動かし、そのままゴロゴロと何回か寝返りをしたり、今の時期であれば朝型にクーラーが切れるようにセットしておけば、寝苦しさで目が覚めるはずです。

さらに、朝食をよく噛んで食べることで脳が刺激され、目覚めスイッチが入ります。

スマホやPCなども脳への刺激になるので、寝起きに使うのも良いかと思います。

ポイントは、毎日同じ時間に起きることです。
いきなり早起きを目指すと、続かなくなります。

無理のない範囲で起床時刻を設定し、慣れてきたら少し早める気持ちで取り組んでみてください。

お昼寝時は、ベッド等で横になるのは避けましょう。

正しいお昼寝の方法を参考に、明るい環境で休むようにすれば、アラームに気付かないほど熟睡してしまうことも少ないかと思います。

回答者

| 菅原 奈緒子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


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