夜中に肩こりで目が覚め、朝は首も痛い|枕を変えると良くなる?

質問

質問者: コーリーさん

現在専門学生で、9時~16時で学校に通っています。
睡眠時間は24時~6時の平均6時間で、週末は可能な限り8時間睡眠を取り、更に必ず1時間以上の昼寝をします。

忙しくなると1日の睡眠時間が6時間を切ることが多くなり、そうなると日中の疲労感がひどくなります。

1番の悩みは寝ても熟睡感がなく、浅い眠りのようで朝の目覚めがとても悪いことです。

毎日肩こりがひどく、寝ていても肩こりで夜中に目が覚め、朝起きた時もとても肩と首が痛い状態です。

去年にマットレスを変えたところ、腰痛を感じることはなくなりました。

枕を変えれば首、肩の痛みは改善されるのでしょうか?
また、熟睡することが出来るのでしょうか?

回答

コーリーさん詳しい説明をありがとうございます。コーリーさんの生活に合わせた快眠の5つのポイントをご紹介します。

(1)熟睡するために重要なのが、昼に活動して夜に眠るという生活のメリハリです。

夜は光量を落としてくつろいだ時間を過ごし、朝は窓辺で朝食をとると覚醒しやすくなります。

 

(2)寝だめは取り方に工夫をしましょう。
平日のリズムと大きく異なる寝だめは不調の原因となるため、寝だめは良くないとされていますが、コーリーさんには寝だめが必要だと理解できますので、休日は平日の睡眠時間の前後で1時間ずつプラスしましょう。

それ以上長く眠ってしまうと、体内時計がリセットされず、休み明けにつらい思いをすることになります。

朝、一旦目覚めても強い眠気が残っている場合には、電気をつけたり、カーテンを開けて光を浴びてから二度寝を決め込みましょう。頭まで布団に潜り込んだり、暗い部屋での二度寝にはならないように注意してくださいね。

 

(3)お昼寝はとる時間帯に注意が必要です。
午後の3時以降のお昼寝は夜の睡眠に影響をきたすため、午前中に明るい部屋での二度寝を楽しむか、午後1時~2時の間に取りましょう。

 

(4)疲れが取れないのは、筋肉の緊張状態が続いていることが原因の一つかもしれません。
スムーズに心身をゆるめるリラックス法を取り入れて、翌日に疲れを持ち越さない状態に整えましょう。

自分の生活の中で取り入れやすいものを選んで始めてみてくださいね。
具体的なリラックス法はこちらで紹介しています。
寝る前の快眠ストレッチの方法は?簡単ですぐに実践できる!
ヨガの呼吸法に眠れるヒントが!呼吸で始める快眠習慣
眠れない対策として有効!不眠も解消できる眼精疲労の改善方法”とは

 

(5)枕については、起きた時に次の点をチェックしてみてください。
・枕をして寝たはずなのに起きた時には枕を使っていなかった
・枕の下に手を入れていた
・枕の位置がずれていた

 

どれか1つでも度々起こるようであれば、枕があっていないサインです。最近では体に合う枕選びを手助けしてくれるお店も増えてきたので一度相談するのもいいかもしれませんね。

回答者

| 菅原 奈緒子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


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