いつも5時に目が覚める|二度寝せずにそのまま起きた方がよい?

質問

質問者: みにさん

4月から7月の3カ月、仕事のストレスもあり、なかなか寝付かず、内科で睡眠導入剤を処方され服用していました。

ある日、薬なくても寝れるようになったので、飲まなくても寝れるようになりました。

ただ、12時に寝ても、1時、2時でも必ず5時に目が覚めます。
スッキリ起きれます。

まだ早いので二度寝すると、8時には起きれません。
休みの日は、11時くらいまで寝てしまいます。

この場合、5時に起きるのが良いでしょうか?

性別 女
歳 33歳
職業 販売 早番9:30~18:00 遅番 11:00~19:45
休憩 60分 の中昼寝20分することもあります。

回答

お仕事のある日は5時に目が覚めてしまうのですね。
5時にスッキリ起きられていても、12時を過ぎて寝ても5時に目覚めてしまう様子だと、みにさんが睡眠不足の状態になっていないかが心配です。

お仕事中の眠気や、集中力が続かないなど睡眠不足を感じていませんか?
休日に11時頃まで寝てしまうのは、平日の睡眠時間が不足気味なのかもしれません。

5時起床の生活サイクルで支障がないならしっかり睡眠時間を確保しつつ5時起床を継続、または5時起床では起きている間に支障が出るなら、睡眠環境の見直しに加え起床時刻を少し後ろにずらして睡眠時間を確保する工夫をしてみると良いと思います。

短時間・15時までの仮眠は眠気解消に効果的です。
眠りのリズムを整え起床時刻をずらすときのポイントをご紹介します。

■起床後、太陽の光を目から感じる
私たちの身体は、太陽光を感じてから約15時間後に眠くなります。目覚めたらまずカーテンを開けて太陽光を取り入れましょう。

 

■必要な睡眠時間を見直して、睡眠の時間帯を調整する
睡眠時間を見直してみましょう。お休みが続くタイミングなどで試してみて下さい。必要な睡眠時間がわかったら、起床時刻から逆算して就床時間を設定します。

この時、急激に時間帯をずらすと身体がその変化についていけません。15分ずつずらすようなイメージで調整していきましょう。
早番でも遅番でも、なるべく同じ時間に起床しましょう。

 

■平日と休日で起床時間のズレを小さくする
休日に11時まで寝ていると、5時に起きる平日との差は6時間。休日は少し長く寝ていたい場合も、起床時間の差を2時間程度に短縮しましょう。または、一旦平日と同じ時間に起床し、太陽光を浴びてから、午前中に少し眠りましょう。

 

■睡眠アプリを使う
眠りの浅いタイミング(=すっきり目覚めやすい)で起こしてくれる機能がついたアプリなどもあります。サポートツールとして手助けになるかもしれません。

 

また、睡眠導入剤を処方されたときに減薬や休薬について主治医の先生からアドバイスがあった場合はそれに従って下さい。自己判断でお薬をやめてしまうと、その後スムーズな症状改善につながらない場合もあるようです。

みにさんが生活しやすいリズムを見つけていきましょう。

回答者

| 和田 和子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


※体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。
編集部内で信頼できると判断した情報、並びに医師や専門家への取材を元に信頼性のある情報提供を心がけておりますが、自己の個人的・個別的・具体的な医療上の問題の解決を必要とする場合には、自ら速やかに、医師等の適切な専門家へ相談するか適切な医療機関を受診してください。(詳細は利用規約第3条をご確認ください)

眠りのQ&A