3時間睡眠は一般論として、健康を促進する?|ショートスリーパー

質問

質問者: thinkthinkさん

ショートスリーパーのススメ。のような考え方もありますが、オフィスワーカーにとって、集中力・体力・当然ながら健康という観点からみた際に、ショートスリーパーとしての3時間睡眠などは本当に推奨できる考え方なのでしょうか

→個人差があるのは承知しておりますが、身体機能全体から考えて、3時間睡眠などが健康促進になるのか?を知りたいです。

回答

日本人の睡眠時間は平均7時間半ほどですが、3時間ほどの短い睡眠でも日常生活に支障がない人もいれば、10時間以上眠らないと寝足りない人までさまざまです。

つまり、全ての人にとって当てはまる「適正な睡眠時間」はありません。

 

ショートスリーパーとは、6時間以下の短時間睡眠でも問題なく、仕事もプライベートもバリバリこなせる方のことを言います。

長い睡眠時間を必要としていない方なので、健康上問題はないかと思います。

 

また、夜の主睡眠は3時間睡眠など短くとも、日中に仮眠をとることでトータルの睡眠時間を確保している人もいます。

しかし、無理をして睡眠時間を削り短時間しか睡眠時間を取らないことで、日中に強い眠気を感じているなど生活に支障が出ている場合には、やはり健康上の問題も出てきます。

 

健康的な睡眠が取れているかは、睡眠時間の長短では無く、日中の眠気や倦怠感などがなければその人にとって睡眠時間は適正だと考えてよろしいかと思います。

 

睡眠中は、記憶の整理やストレス耐性を整えるなど、心身のメンテナンスが行われます。

不足することで、イライラしたり物忘れが増えるなど身体機能全体が落ちてしまいます。

 

ぜひ日中の様子に焦点をあてどのような眠り方がご自身に合っているのか探ってみてください。

回答者

| 菅原 奈緒子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


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