お酒を飲んでも眠れなくなった|最近、気になることが原因?

質問

質問者: ひろさん

以前から2-3ヶ月に1回程度眠れないときが有り、度々夜中にお酒を飲んで眠ることがありました。

ここ2週間ほど前まで横になったら寝ていたのですが、それ以降ちょこちょこ寝付きが悪いときが有り、それでもお酒に頼らず眠ることが出来ていました。

ここ3日ほど前から、お酒を飲んで眠ることが出来ず、昨日は一睡も出来ず朝を迎えました。(少し寝たような感覚はあるのですが)

恥ずかしい話、五年間夫婦セックスレスが有り、ここ最近復活したのですが、そのことばかり考えすぎているのかとも思いますが、用を達したら今まではすぐに寝てしまっていたのですが、昨日はお酒を飲んでも眠れませんでした。

不眠症なんですかねぇ

回答

ひろさんは、お酒を飲むと良く眠れるのですね。

お酒は寝つきを良くしてくれますが、覚醒作用があるため、途中で目が覚めてしまったり、深い睡眠が減ってしまいます。そのため、朝起きたときに疲れがとれていないと感じる原因にもなります。

また、お酒を飲んで眠ることを繰り返していると、アルコールへの耐性ができるので、「寝つきがよくなる」「深く眠れる」と感じる錯覚効果もなくなります。

このことで、アルコールの摂取量がどんどん増えてしまう方もいらっしゃいます。

 

現在は、ちょこちょこ出ている不眠症状が頻度を増して出現する可能性もあり、
重症化すると、日常生活に大きな支障をきたすことにもなりかねません。

>>寝酒と睡眠のまとめ

 

この機会にアルコール以外の寝つきを良くする習慣を探してみてはいかがでしょうか。
眠る前に試してほしいことのまとめ入眠儀式の参考例の中にも、ひろさんにあった方法があるかもしれません。

 

眠る前の何気ない習慣を持つことで、眠りに入りやすい身体に整っていきます。

 

眠りには、普段の習慣やそのときの気持ちや状態が影響します。
眠る前の習慣を少しだけ変えてみたり、悩みや心配を眠る前に意識的にしまってみると、何か眠りの変化を感じるかもしれません。ひろさんが取り組みやすいことからぜひ始めてみてください。

回答者

| 菅原 奈緒子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


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