睡眠時間は6~7時間|寝ても眠気が襲ってくることの原因は?

質問

質問者: ボブさん

30代後半男性です。

睡眠時間は6~7時間はとれていますが、いくら寝ても、昼間たびたび眠気が襲い、頭も重く、何度か仮眠しないと辛い状況です。

このような状態が5年~6年くらいつずいています。
なにか、原因はあるのか気になります。

回答

ボブさん、昼間眠い状況が続いているのですね。
睡眠には「量と質」両方のバランスが必要です。

まず、5・6年前と比べて生活に何か変化はありませんか?
・生活リズム
・仕事
・生活環境
…など、以前の生活からの変化にヒントがあるかもしれません。

■量
今の睡眠時間は一般的な長さだと思いますが、必要な睡眠時間には個人差があります。量の違いで昼間の状態に変化がないか、見てみるのも1つの手です。
必要な睡眠時間の調べ方

■質
(1)質は、客観的に計測してみましょう。睡眠の深さなどが手軽に測れる便利な計測アプリがありますので、一度お試し頂くと良いと思います。

また、「フミナーズ睡眠コーチ」は生活リズムを整え、良い睡眠をサポートしてくれるアプリです。こちらも併せてお試しください。
フミナーズ睡眠コーチ

(2)寝つきが悪い、途中で目覚めるなどがあると、睡眠時間を確保しているつもりでも思っているよりもずっと実睡眠時間が短く、熟睡感が得られません。
不眠傾向にはいくつかタイプがあるので、以下に当てはまりそうなものがないかチェックしてみて下さい。
不眠のタイプ

睡眠環境を整える上では、「自然に眠くなるコツ」や「眠れない原因を取り除く」こともおすすめです。

(3)睡眠に関する病気が関係している場合もあります。(以下、一例)
睡眠時無呼吸症候群
過眠症

また、40代以降は身体の変化が眠りに影響する場合もあります。
男性更年期の不眠症状

今の状況がずっと続くのは、ボブさんの心身に相当の負担がかかってしまい、とても心配です。
(1)(2)をお試し頂き、もし改善が見られない場合には、(3)として睡眠専門医にご相談頂くことをおすすめします。

回答者

| 和田 和子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


※体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。
編集部内で信頼できると判断した情報、並びに医師や専門家への取材を元に信頼性のある情報提供を心がけておりますが、自己の個人的・個別的・具体的な医療上の問題の解決を必要とする場合には、自ら速やかに、医師等の適切な専門家へ相談するか適切な医療機関を受診してください。(詳細は利用規約第3条をご確認ください)

眠りのQ&A