睡眠薬を服用|6時起きで17時頃眠気を感じるのはなぜ?対策は?

質問

質問者: なんくるーさん

28歳、女性です。

出勤日は、いつも午前06:00頃に起床するのですが、帰り際(17:00~18:00前後)に猛烈な眠気を覚えます。

もともと睡眠障害は持っているものの、服薬のおかげもありそれほどの睡眠不足は感じていませんが、たまに休日に1日中寝ていたり、昼過ぎまで寝ていたりすることもあります。

眠気の乗り切り方法と考えられる原因を教えていただければと思います。

よろしくお願いします。

回答

なんくるーさん、仕事のある日の夕方は決まって眠くなってしまうのですね。

大きく2つの原因が考えられそうなので、対処法をご紹介していきます。なお現在服薬中とのこと、主治医の先生に症状をご相談頂き、場合によってはお薬の飲み方・種類の変更なども含め先生と一緒に考えていけると良いでしょう。

 

▼原因①:睡眠不足
休日の長寝は、無意識でも平日の睡眠不足が蓄積している可能性があります。

【対処法】
休日の寝方によっては、かえって翌週の睡眠に影響するので、休日は以下のことに注意して下さい。
正しい二度寝をする
・平日との睡眠時間の差を2時間程度に留める

 

▼原因②:身体のリズムが遅い時間にずれている
体温は1日の中で変動しますが、夕方は体温が高くなるため、本来は活動的で眠気を感じにくい時間帯です。なんくるーさんのように6時に起床している場合は、14~15時頃に眠気を感じるのが本来のリズムです。夜型の生活パターンが多くなるとリズムが後ろに倒れやすくなります。

【対処法】
就床時間が遅いなら、睡眠不足改善のためにも就床時間を少し前倒すことを検討しましょう。また休日を利用して、14時前後の仮眠を継続してみると、そのリズムに身体が慣れる場合もあるようです。ただし、仮眠が長すぎると本来の夜の睡眠に影響するため15時までに30分以内が目安です。

 

▼平日の眠気の乗り切り方法
・仮眠
仮眠で眠気を先取りしましょう。時間がないときには1分仮眠法もお試しください。

・食べ物/飲み物の工夫
顎を動かして噛むもの、カフェインをうまく活用しましょう。
ただし、カフェインに頼りすぎるとかえって疲労・眠気が増すことも。適量を守りましょう。

耳を引っ張る

ツボ押し

眠りを根本から改善できるのが最善ですが、眠気の緊急対策としては上記がご参考になれば幸いです。

回答者

| 和田 和子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


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