授業中に居眠り|早く布団に入ると金縛りで眠った気がしない悪循環

質問

質問者: にぼしさん

19歳、大学2年です。女です。

私は高校2年生のころから授業中によく居眠りするようになりました。
大学生になった今、朝起きれず寝坊するわ講義中も激しい眠気に襲われ寝たくなくても寝てしまうわで、友達にも「そんなんで大丈夫?」といわれてしまいます。

寝坊や居眠りを失くそうと思い、前の日いつもより早い時間に布団に入ると、高い確率で金縛りにあいます。

金縛りに苦しむせいで、結局眠った気になれず、次の日はずっとひどい眠気に襲われます。

すこし前までは、音楽を聴けば金縛りから開放されたのですが、最近は音楽を聴いても効果が無く、むしろその音楽がより恐怖を感じさせる要因になりつつあります。

気持ちよく寝付けて、睡眠の質も高くなるようにするにはどうしたら良いのでしょうか?

回答

朝の寝坊や、日中の眠気により大学生活に支障が出てきているのですね。金縛りを防ぎ、ぐっすり眠りたいですよね。

にぼしさんは普段、どのような睡眠をとっていますか?
日中の我慢できない程の眠気は、睡眠不足によるものかもしれません。断眠や不規則な睡眠は、金縛りの原因にもなります。

よい眠りのためには、量と質そしてリズムが大切です。金縛りの予防にも、規則正しい生活を送ることが一番です。

特別な日の前日だけ早めに眠るのではなく、日頃から十分な睡眠時間を確保し、眠る時間帯もできるだけ揃えるようにすると良いでしょう。
2週間ほど早く眠る生活を続けて、変化を確認してみてください。

夜更かしせず、毎晩しっかり睡眠をとっているはずなのに、昼間の症状が変わらない場合には、ナルコレプシーのような過眠症が潜んでいる可能性もあります。

過眠症は、異常な眠気をもたらす睡眠の病気です。
まずは過眠症のセルフチェックで症状の程度を確認してみることが治療の第一歩です。

金縛りは、ナルコレプシーの症状のひとつとしても知られています。
仰向けで寝ている場合に体験しやすいようなので、寝姿勢を変えてみても良いかもしれません。

ご自身でできることをお試しいただき、改善しないようであれば一度、専門医に相談してみることをお勧めします。

回答者

| 菅原 奈緒子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


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