高熱の後、眠りが浅い日が続くのはなぜ?|少しの物音で目が覚める

質問

質問者: アンバーさん

34歳女性です。

風邪を引いて高熱を出した後から、高熱が下がったのにも関わらずなぜか眠りが浅い日が続いています。

寝たのか寝てないのか分からない感じと、少しの物音で目が覚めます。

ぐっすり深く眠るにはどうすれば良いのでしょうか?よろしくお願いします!

回答

アンバーさんは、睡眠の不調が続いていらっしゃるのですね。
風邪による高熱がきっかけのようですが、熱が下がってからどれくらいの時間が経過しているでしょうか?

できるだけ早く体調を回復させるためにも、まずはしっかりと風邪を治しきりたいですね。
こちらの風邪を速攻で治す正しい方法&予防法をおすすめします。眠る前のちょっとした工夫で、睡眠の質をアップする方法も記載されていますので、参考にしていただければ幸いです。

その他にも、ぐっすり深い眠りを得るためのコツをいくつかご紹介します。併せてお試しください。

・寝る前にスマホやパソコン、テレビを見ない
スマホやパソコン、テレビなどの液晶画面が発するブルーライトには、眠気を覚ます覚醒作用があります。就寝1時間前以降は使わないようにすることで、ブルーライトによる覚醒効果を減らすことができます。

・照明を間接照明などに変える
明るい蛍光灯の光は、眠気を妨げる睡眠の大敵です。明かりを消して過ごすことは難しいので、眠る1時間ほど前から徐々に照明を落とし、間接照明などを活用して、なるべく光の刺激をカットするようにしましょう。

・音楽やアロマなどを活用してリラックスする
気持ちよく寝付くために必要なのは、やはり心身のリラックスが大切です。自分の好きな音楽をかけたりアロマを使ったりして、ゆったりする時間を設けてみましょう。副交感神経が優位になり、リラックスした状態で眠りにつけます。

・寝酒を控える
「お酒を飲むとよく眠れる」という人もいるかもしれませんが、寝酒は原則NGです。寝付きはよくなっても睡眠の質が落ちるので、日中に眠くなることがあります。お酒を飲むなら、就寝3時間前までにしておきましょう。

就寝前だけではなく、朝や日中にできることもあります。
体調をみながら自分なりの快眠法を探してみてください。
風邪で熱を出した後は、元の状態に戻るまでしばらくグズグズと不調が出てしまうことがあります。

しかし、風邪の症状が治まってから1週間以上経っても状況が改善しない場合には、他に原因がある可能性もあるため、医師に相談することをおすすめします。

うまく眠れない状態を放置してしまうと、さらなる不調につながる恐れもありますので、早めに風邪を診ていただいた先生にでもご相談してみると良いかと思います。

回答者

| 菅原 奈緒子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


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