眠れなくなって昼夜逆転|生活リズムがバラバラで頻繁に目が覚める

質問

質問者: ライスカレーさん

はじめまして。二十代学生の女性です。

ここ数ヶ月、朝まで眠れないことから精神不安定になりやすく、ひどい時は朝の10時にようやく眠れ、夕方に起きるという生活が続き昼夜逆転になりました。

最近では、朝の5時に眠れ昼過ぎに起きるといった感じで少しずつ改善されてはいるのですが、そもそも不眠のタイプが定まっていないようにも感じ、効果的な解決方法が分かっていません。

現在、その不眠の症状に入眠困難と頻繁な中途覚醒、覚醒しても起き上がることが出来ないということが挙げられます。

入睡眠時間の記録を続けていて、毎日同じ時間には眠れず起きることも出来ていません。

頻繁に薬は服用しないのですが、ハルシオンが効かないこともあります。

一番辛いのが、入眠困難と覚醒しても起き上がれないことです。
社会生活に支障をきたしているので大変困っています。

これらの症状の原因と対策について挙げられるものはあるでしょうか。

回答

ライスカレーさん、上手く眠れずに日中の生活にも支障が出ているご様子ですね。

たまにハルシオンを服用されているとのことですが、処方された飲み方を守っていらっしゃいますか?

既に病院での診察を受け、指導を受けていらっしゃる場合には医師の指示に従って治療を進めるのが一番です。
しかし、まだご相談されていないようであればすぐにでも相談しやすい医師、もしくは睡眠の専門医に現状をご相談されることをおすすめします。
日本睡眠学会の睡眠医療認定医リストが参考になるかと思います。

このまま放っておくと、さらに重症化し治療にも時間がかかる可能性があり危険です。
ぜひ診察をご検討ください。

その際にお薬が眠気やその他の症状に影響する場合もあるので、先生に確認しておくと安心です。急に完璧を目指すのではなく、少しずついきましょう。
薬を使わない「認知行動療法」という治療法もありますので先生に相談してみるのも手かと思います。

眠る前にはぜひリラックスする時間を持ってみて下さい。

音楽やアロマ、温かい飲み物や、いい香りの入浴剤なども良いですね。
眠る前に身体の緊張をほぐす「筋弛緩法」もおすすめです。

朝、気分よく起きられたときには、カーテンを開けて太陽の光を浴びてみましょう。
軽めでも、朝ごはんを食べられるとさらに良いですね。

身体で「朝」を感じると、1日のリズム感覚もつかみやすくなります。
どんな人でも、日ごとの体調変化はあります。
規則正しさだけにとらわれず、まずはライスカレーさんの身体に負荷がかかり過ぎない過ごし方を優先するのが良いと思います。

主治医の先生と相談されながら、ゆっくりペースをつかんでみて下さい。

回答者

| 菅原 奈緒子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


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