昔は眠れたが、中耳炎から耳鳴りがあり、治った後も眠れない

質問

質問者: リズさん

38歳の女です。
睡眠時間は6~8時間ですが、寝つきが悪く、眠りも浅く、ウトウトとする夜が続いています。

以前は眠りに対して何の心配もなく、どこでもどんなことをしていても寝れたので、今こんな状態になってしまってパニックになっています。

1年ほど前から事務仕事を始め、日中部屋にこもってのデスクワークになりました。それでも半年間はそれまでと変わりなく、眠りに何も心配なくいつでもどこでも寝れていました。

きっかけとして思い当たるのは、中耳炎から耳鳴りがするようになり、寝れなかった日があったことです。それから耳鳴りは治っても寝れなくなりました。

寝れる日も続いたりしますが、寝れなかった翌日は辛いです。
不眠は1月から続いています。
何が原因か、対策等教えていただけたらと思います。

よろしくお願いします。

回答

リズさんは、寝れない夜を度々過ごされ、何とかしたいと考えていらっしゃるのですね。

眠れない原因は人によって様々ですが、眠れないという不安が、眠りを妨げている可能性もあります。
気持ちを切り替えるために、眠れる自信を高めていく行動を行ってみましょう。

具体的な方法をいくつかご紹介します。

・身体をほぐす
不安やストレスを感じると、無意識のうちに身体が緊張状態でガチガチになっていることもあります。
筋弛緩法」で身体の力を抜く感覚をつかむトレーニングを試してみましょう。

また、緊張状態が続くと呼吸も自然と浅くなる傾向があります。深いゆっくりした呼吸を意識することも1つの解決策です。

・入眠儀式で眠りのスイッチをONにする
眠る前に行う習慣・行動が「入眠儀式」です。眠る前に同じことを毎日習慣づけることで、自律神経が切り替わり寝つきがスムーズになる効果が期待できます。

・布団から出る
布団に入って30分しても寝つけないときは、布団から出てしまいましょう。
眠れないのに布団に入っていると、布団=眠れないという意識が脳に記憶されて、慢性的に寝つきにくくなってしまいます。
布団から出たら、自分に合ったリラックスできる別のことをしてみましょう。

・専門医に相談を
もし、眠れない日が続き、体調に不安を感じる場合には、睡眠外来などの専門医に相談してみてください。
誰かに今の自分の気持ちを話すことで、気持ちが楽になることもありますよ。

今は辛いときでしょうが、焦らず自分の気持ちを大切にして過ごしてくださいね。

回答者

| 菅原 奈緒子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


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