すぐ眠れていたが眠れなくなった|翌朝の目覚しに気づかず二度寝も

質問

質問者: ちゃんふーさん

22歳、女、平均睡眠時間は6.5時間くらいです。

これまではいつでもどこでもすぐ寝れる体質だったのですが、最近なかなか眠れません。

夜は布団に入って1時間くらい携帯をいじりながらごろごろして1時か遅くても2時には眠たくなり寝ていたのですが、
今では携帯を置いても寝たいのに眠れず3時頃にようやく寝ますがそうすると翌日のアラームが聞こえず、10時~11時に目が覚め、朝起きたい時間に起きられません。

目が覚めても体がだるく、予定がなければ二度寝しています。
起床時は空腹感がありますが何も食べたくない状態です。

どうすれば以前のようにすぐ寝られますか?

回答

ちゃんふーさん、夜なかなか眠れないことで、目覚めや朝の体調もすぐれず食欲もない状態なのですね。

夜に自然に眠くなる時間は、朝の光を浴びるタイミングによって決まります。

朝起きて、太陽の光の刺激を受けてから14〜16時間後にメラトニンという睡眠ホルモンが分泌されて身体が眠る準備を始めます。
その後、1〜2時間後に眠くなるという仕組みになっています。

脳は、明るくなれば朝だ!と認識しますし、逆に、暗くなれば夜だと認識するようになっているので、「毎朝同じ時間に光を浴びること」と「夜は明るい光を見ないこと」が大切です。

まずは、お布団の中で携帯を操作することからやめてみませんか?
寝る前の携帯電話利用による影響を調べた実験では、消灯後に携帯電話を使用する頻度が多いほど、昼間に眠気を感じたり、睡眠に不満を持つ傾向が高まることが分かっています。

少しずつでも就寝時間を早めることができれば、起床時間も自然と早まってくるはずです。

いきなり大幅な早起き体質には変わることは難しいですが、就寝1時間前には携帯電話を手放すことから始めてみると徐々に変化が感じられるのではないかと思います。

他にも快眠のためのおすすめ行動はたくさんあります。
自然に眠くなるためのコツを参考にできそうなことから始めてみて下さい。

回答者

| 菅原 奈緒子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


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