週2回の勉強会に参加しだしてから同じ睡眠時間でも疲れがとれない

質問

質問者: さぽんさん

20代後半の女です。

普段は11時半から6時半または7時までの睡眠で十分休息を取ることができているのですが、最近週に2回ほど勉強会に出席するようになりました。

そこでの活動は非常に楽しく、たくさんの刺激を受けるのですが、12時頃就寝し、7時に起きても、体がだるく、休まった気がしません。
仕事中もお手洗いで2~3分目をつぶっていることもあります。

こういった一時的な睡眠の問題については解決方法がわからず相談させて頂きました。

回答

さぽんさん、勉強会での刺激が脳を興奮させて眠りモードに切り替えにくくなっているのかもしれないですね。

リラックスする前に眠りにつくと、体は疲労を感じていても、脳は日中に受けたさまざまな刺激により興奮状態にあるため、神経は高ぶったままの状態となります。

この状態では、睡眠ホルモンがいつもより分泌されにくくなり、深い睡眠が得られにくくなってしまいます。

すると、翌朝に疲れが残ったり、よく眠ったという感じを受けにくくなります。

対応策としては、就寝前に10分程度でも湯船に浸かったり、極力照明を落とした部屋で気持ちを落ち着けてから眠る方法がおすすめです。

いつもより睡眠時間が短くなる分、どうしても次の日に眠気が出てきてしまうかと思いますが、日中の眠気は短い仮眠で和らげることができます。

仮眠は眠くなる前に取るのがポイントです。

仮眠のメリットや正しい仮眠のとり方は効果的な仮眠メソッドでご紹介していますのでご覧ください。

仮眠前にカフェインを取ることで仮眠後のスッキリ感を持続させることもできるので、ぜひ試してみて下さいね。

回答者

| 菅原 奈緒子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


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