不眠症になって2年、睡眠薬を服用|前のように自然に眠りたい

質問

質問者: MINAさん

こんにちは。24歳、女です。
私は不眠症になって約、2年です。

睡眠薬を飲みながら過ごしています。
携帯で調べてお風呂の温度、アロマ、など全てやりましたが、結局夜になると気持ちがざわつき眠れません。

最近では、不眠のしんどさが怖くて、鬱になりかけています。
不眠症は一生治らないのですか?

前のようなコトンとした自然な眠れがきません。
サプリメントもためしました。
無理でした。

目は眠いのに頭が冴えているのが嫌でたまりません。
どうかアドバイスをください。

回答

MINAさん、不眠症でお悩みとのこと、辛いお気持ちお察しします。

睡眠は呼吸をするのと同じように本来は自然に起こる生理現象であるため、一度バランスを崩してしまうと元に戻すのに時間がかかることがあります。

MINAさんは、お薬を服用中とのことですが、病院で治療を受けていらっしゃるのでしょうか。
であれば、安心して医師の指示に従って生活していれば改善していくと思いますよ。

もし他の病院も受診してみたいということでしたら、睡眠学会から睡眠専門医に関する情報リストが出されているので、参考になるかと思います。

私からは体のリズムを整えて快眠に導く生活行動をいくつかご紹介します。

・毎朝同じ時間に太陽の光を浴びる
眠れた日も眠れない日も毎日同じ時間に起床し、朝食をとってください。
体内時計がリセットされて、夜に自然な眠気が起こりやすくなります。

・規則的な運動習慣を
運動にも体内時計を調整する働きがあります。
日中の体温が上がることで体温勾配が大きくなり、眠りが深くなります。
特に夕方の運動が効果的だと言われています。

・夕食を就寝3時間前までに済ませる
満腹になると、眠気がもよおされます。しかし、このタイミングで横になるのは避けましょう。
しっかりと起きて食べ物が消化されてから眠らないと、身体が休まらず、眠りが浅くなってしまいます。
食事のメニューにも気を付けることが大切です。脂肪分の多い食事は消化に時間がかかります。

・布団中に携帯電話を持ち込まない
眠る前やお布団の中でのスマホ使用はNGです。
就寝前の携帯電話使用は、強いブルーライトの光によって脳を興奮させるため、睡眠の質が悪くなり、朝の目覚めの悪さや日中の眠気にも影響を及ぼします。就寝1時間前までにやめられると理想的です。

どれも即効性は感じられないと思いますが、健康的な生活を送るうえで大切なポイントです。
続けられそうなことから始めてみてくださいね。

回答者

| 菅原 奈緒子

睡眠改善インストラクター

フミナーズ編集部


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