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最近、各社からさまざまな高機能マットレスが販売され、人気を集めていますね。朝起きたときの腰痛に悩む筆者としては、その改善策として高機能マットレスに注目しているのですが、それなりのお値段なので、なかなか手が出せません。
そこで、いつか購入する日のために「高機能マットレスはどんな点がすぐれているのか」について調べてみることにしました。

今回調べたのは、1番に名前が思い浮かんだ「エアウィーヴ」。CMでもおなじみですが、右肩上がりでシェアを伸ばしている商品です。さっそく株式会社エアウィーヴのPR担当 友安早耶加さんに、「エアウィーヴ」のどんな点がお客さんにうけているのかを聞いてみました。

「朝の目覚め」が違うらしい

「エアウィーヴは、今お使いの寝具に1枚重ねるだけで、寝心地をグレードアップしてくれる『マットレスパッド』です。エアウィーヴを使うことによって、『朝すっきり起きられるようになった』など、目覚めが変わったという声が多いんですよ」と、友安さん。

細いポリエチレン樹脂を立体的に絡め合わせて作られているというエアウィーヴ。エアウィーヴの前身は、漁に使用する網や釣り糸などを作る機械のメーカーだったそうですが、糸が絡まると適度な弾力があることに注目し、その弾力を活かせる商品として開発したのがマットレスだったのだとか。

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触ってみると、マットレスパッドとしては想像していたより固めですが、ぐっと押すと形が変わり、しなやかな柔軟性が。しかも指を離すと素早く元の形に戻ります。

「これは『エアウィーヴ』の大きな特長で、私たちは『復元性』と呼んでいます。『エアウィーヴ』の上で寝返りを打つと、優れた『復元性』によって適度に体を押し返してくれるので、寝返りが非常に楽にうてるようになるんです」と友安さん。

なるほど。実際に「エアウィーヴ」の上に寝転がってみると、沈みこまないのに、ふわっと支えられている感じ。寝返りをしてみると、力を入れなくてもコロンと転がれました。

「寝返り」って必要なものなの?

 

…でも、「寝返り」ってした方がいいものなのでしょうか? 同じ姿勢でぐっすり寝続ける方が、熟睡できるのでは…?

「個人差はありますが、成人の場合、一晩におよそ20~30回ほど寝返りを打つと言われています。人は適度に寝返りを打つことにより、血液やリンパ液などを体中に循環させたり、体重によって身体の一部だけが圧迫されたりすることを緩和しているんです。つまり寝返りは、健康のためにとても重要な行為なんですよ」と友安さん。

柔らかくて身体の一部だけが深く沈んでしまうなど、正しい姿勢を維持できないマットレスの場合、自分の筋肉を一所懸命使って寝返りをうたなければならなくなってしまうのだそう。その際、身体に余分な力が入り、眠りが浅くなってしまうとのこと。
なるほど、寝返りをスムーズにうつことが、翌朝の快適な目覚めのカギというのがわかりました。

筆者の使っているのは、10年以上使ってスプリングが柔らかくなってしまったベッド。お話を聞いて、「うまく寝返りがうてていないのでは」と感じました。
毎日極上の目覚めを得られるのであれば、「高機能マットレス」は高い買い物ではないかもしれませんね。

 

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写真:Thinkstock / Getty Images

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