睡眠の質UP!? “眠れる生活習慣”ガイドアプリを試してみた

 
寝ても寝ても眠い! フミナーズ編集部ライターのFです。みなさんしっかり眠れていますか?
 
私は仕事柄、布団に入るのが日付が変わってから。でも睡眠時間は約7時間確保していて、しっかり眠っているつもりです。でも、朝起きるとボーッとしてしまい、昼過ぎまで眠気が抜けないのが悩み。
フミナーズ編集部でそんな話をしたところ、「やっぱり睡眠の質が悪いんじゃない?」との指摘が…。 日中の眠気など、何かしら日常生活に支障をきたす問題を感じているなら、睡眠を見直してみた方がいいとのこと。でも寝つきは良いし、どこに問題があるかわかりません。
 
そこで、睡眠や日常の行動を記録して「眠れる生活習慣」をガイドしてくれるというアプリ「フミナーズ睡眠コーチ」を使用し、睡眠の質を高めるチャレンジをしてみました。

「フミナーズ睡眠コーチ」の使い方:まずは、自分にあった行動目標を決める!

まずはアプリに基本情報を登録。ニックネーム、性別、生年月日…など簡単な内容を入力します。Webアプリなので、アプリのダウンロードも必要なく、すぐにはじめられました。

フミナーズ睡眠コーチ

その後、全18問の「睡眠チェック」を行うことに。
 
会話形式でリードしてくれるので簡単です。はい・いいえでサクサク答えられるので5分もかかりません。

フミナーズ睡眠コーチ

「時間があるときはできるだけ長く寝る」など、普段の自堕落な生活を自覚させられる質問もありましたが、ここは正直に答えていきます。
 
チェックが終わると、平日と休日の睡眠パターンを聞かれます。だいたい深夜1〜2時くらいに寝て、朝は平日なら8時、休日なら9時くらいに起きているのですが、ここも正直に入力。

フミナーズ睡眠コーチ

すると…。

フミナーズ睡眠コーチ

ぎゃー! 12点!?
フミナー度が低いほど「眠れている」ということなので、18点中12点とは、思っていたよりも悪い結果です。ちゃんと眠れていると思っていたのに、なぜ~? そんな私に、フミナーズ睡眠コーチはこんなことを教えてくれました。

フミナーズ睡眠コーチ

「30〜34歳女性のフミナー度の平均は9.9点。あなたのフミナー度は、同世代女性と比べて、平均的です」
うーん、平均的とはいっても、3ポイント近くも差があるのでやっぱり気になる…。そして、「日中に調子が悪い」というのは図星です。これは少しでも改善していく必要がありそう。「眠りのウィークポイントを見つけて改善を」と言いますが、私の「眠りのウィークポイント」ってどこ?
 
すると、フミナー度チェックの結果に応じて、おすすめの生活行動リストが表示されました。全部やれー! というのではなく、その中から、「少し頑張ればできそうなもの」を3つ選べばいいようです。

フミナーズ睡眠コーチ

私は、
・「朝食を規則正しく毎日とる」
・「毎朝、ほぼ決まった時刻に起きる」
・「寝るときは携帯電話を枕元から離す」

の3つをセレクト。
 
実は、日によって朝起きる時間は結構バラバラ。平均すると8時くらいなのでその時間を目標とし、起きてから少しでも朝食をとるようにしてみました。それから、寝る時もSNSの通知が気になって枕元にスマホを置いていたので、思い切ってやめることに。どれも簡単そうだけど、いままで実行できていなかったことです。これでしっかり眠れるようになればいいのですが…。

フミナーズ睡眠コーチが自然と睡眠への意識を引き上げてくれた!?

ここまでが初日の設定。あとはガイドに沿って毎日睡眠時間と生活行動のチェックをしていきます。朝起きてアプリを開くと、今日の睡眠時間や目標ができたかどうかなどを聞かれるので、入力していきます。
すると、毎日の睡眠時間のグラフと目標達成率が一覧でき、睡眠時間の変化がひと目でわかるように。

フミナーズ睡眠コーチ

ちょいちょい記録を忘れてしまう日もありつつ、1カ月ほど続けてみました。
一番変化したのは、最初に決めた生活習慣の達成率が上がってきたこと。元は0%だったので、それを考えれば、60%超えだって大きな進歩! 最近ではさらに、達成率が100%の日が増えてきました。アプリで記録することが習慣になった分、自然と意識することができているのかもしれません。
 
朝起きる時刻も、徐々に8時前後に落ち着いてきました。朝早い仕事があった日を除けば、誤差は1時間程度。時には目覚ましなしでパチっと目が覚めることも。
最初に設定した「朝食を規則正しく毎日とる」については、起きてすぐに1杯の水を飲んで、朝食をとることを目標にしたところ、続けることができて二度寝することが減りました。今まではズルズルと二度寝して遅刻ギリギリに家を飛び出ていたのに、我ながら驚きの成長です!

良い習慣づくりが睡眠改善のカギかも!

アプリのおかげで睡眠や日常の行動を記録する習慣がついたというのはもちろんですが、「この生活習慣を身につければスッキリ起きられるんだ!」ということに気付けたのが大きな収穫でした。さらに、自分で決めた習慣以外にも寝つき・寝起きを良くするTipsを教えてくれることがあるので、いろいろと気づきがあります。Tipsは、知っているだけだとなかなか実行できないものですが、身近なアプリが良いタイミングでガイドしてくれるので、忘れることがなく、睡眠に対する知識が少しずつ行動に結びついてきているように感じます。
 
とにかく、ぐっすり眠れた日は、朝からバリバリ動けるので仕事がはかどる! この調子でよく眠れる日が増えてくれれば嬉しい限り。
 
こちらの記事でも紹介しているように、実際の不眠症治療でも、「睡眠ダイアリー」をつけて睡眠を毎日記録することが睡眠改善の最初の一歩。「フミナーズ睡眠コーチ」は、さらに睡眠に良い行動も記録することができるので、自分の行動を見直すことができるし、記録が簡単なのに達成感があります。
 
アプリで毎日の睡眠と行動を記録していくことによって、漫然と「睡眠の質が良くない…」と思っていた人も、その原因が見えてくるかもしれませんね。
アプリでは「フミナーズ」の記事も読めるので、睡眠の質をよくするための情報を集めたら、もっとぐっすり眠れるようになるかも! ぜひ一度、お試しあれ!

フミナーズ睡眠コーチQRコード

■フミナーズ睡眠コーチ 

https://coach.fuminners.jp/

※iPhone Safari/Android Chrome からアクセスしてください

「フミナーズ睡眠コーチ」開発協力者:広島国際大学 田中秀樹先生からのコメント
不眠の原因のひとつに、生活リズムの不調があります。睡眠時間は確保していても、リズム不調によって、睡眠の質がよくないケースもあります。「朝食を規則正しく毎日とる」といった簡単な生活習慣でも、そこに意識を向け、継続すると、生活リズム全体が整い睡眠が改善されるのは、これまでの研究でも示されています。Fさんの例でも、生活習慣の達成率が、最初0%だったのが、60%、100%と改善されるに伴い、すっきり起きられる日が増えています。今回取り上げた生活習慣は、実行すればよいことは分かっていても、なかなか継続出来ないものです。「フミナーズ睡眠コーチ」のように、いつでも、どこでも気づいた時に、実施記録がつけられると、継続しやすくなるのではと期待しています。
 
参考:「ぐっすり眠れる3つの習慣」 著:田中秀樹 出版:KKベストセラーズ

photo:Thinkstock / Getty Images

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