手のひら美容で睡眠不足やストレスもケアできる?

すべての「睡眠不足の女性」へ。癒しと美肌を育む、毎晩5分のタッチ習慣

カラダの悩み
ストレス睡眠の質美容

「睡眠負債」という言葉が生まれるほど、世界でも有数の不眠大国日本。ここ数年は特に30~40代の女性が慢性的な睡眠不足に陥っているといわれています。さらに、仕事や家事などで忙しく、多くのストレスを抱えざるを得ないのもこの年代。

その悩みを解決するカギが、スキンケアにあるって知っていましたか? いつものスキンケアを少し変えるだけで、肌だけでなく睡眠不足やストレスまでケアできるとしたら、そんなに嬉しいことはありませんよね。

そこで今回は、敏感肌専門スキンケアブランドを展開し、独自の「手のひら美容」を推奨する株式会社DECENCIA(ディセンシア)の角田日向子(すみた・ひなこ)さんが、肌と心の変化を研究する山口創(やまぐち・はじめ)先生と、睡眠コンサルタントの友野(ともの)なおさんをお迎えし、睡眠不足やストレスを癒すスキンケア方法について語っていただきました。

 

 

<プロフィール>

山口創先生

山口創(やまぐち・はじめ)先生

桜美林大学教授。早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程修了。専攻は臨床心理学・身体心理学。スキンシップケアの効果やオキシトシンについての研究が話題を呼び、さまざまなメディアで取り上げられている

 

友野なおさん

友野(ともの)なおさん

株式会社 SEA Trinity 代表取締役。睡眠コンサルタント/産業心理カウンセラー、科学でわかる ねむりの環境・空間ラボ 主宰。順天堂大学 大学院スポーツ健康科学研究科博士前期課程にて睡眠を研究し、修士号を取得。日本睡眠学会、日本睡眠環境学会、一般社団法人睡眠改善協議会 正会員。「正しい眠り方」など著書多数。

 

角田日向子さん

角田日向子(すみた・ひなこ)さん

株式会社ディセンシア マーケティング部 商品企画・PRグループリーダー。2010年株式会社ポーラ入社。訪問販売事業部に所属し、名古屋エリアの販売第一線で活躍。2015年より株式会社ディセンシアに転属し、これまでの販売で培った経験を生かし、お客さま目線での商品開発やPRに従事。

 

よい睡眠をとるには、入眠前のリラックス度が重要

お話しをする角田さんと友野さん

 

角田さん「女性の肌悩みとしてもよく挙げられる敏感肌。以前はホコリや物理的刺激などの外的要因が原因と考えられていたのですが、最近では、ストレスや睡眠不足といった内的要因による敏感肌が増えているんです。今回は内的要因の一つである “睡眠”という切り口から、敏感肌ケアについてディスカッションできればと思います」

 

友野さん「実は私自身も、2011年に睡眠インストラクターになる前、プライべートでストレスがたまってしまい、睡眠もほとんどとっていないような時期がありました。そんな生活を送っていた結果、元々持っていたアトピーが悪化してしまい、悩んだ経験があります。なので、ストレスで自分を追い込んでしまうことによって睡眠不足になってしまい、敏感肌になってしまう女性の辛さはよく分かります」

 

角田さん「友野さんご自身の体験からも、肌と睡眠には深いつながりがあると・・・」

 

友野さん「はい。例えばしっかり眠れた日って、肌にツヤやハリがあって、鏡で見た自分をキレイだとポジティブに思えることがありますよね。それは睡眠中に出る『成長ホルモン』の分泌が密接に関わっているんです。成長ホルモンには傷ついた細胞を修復する働きがあるので、敏感で弱った肌を回復させたり、肌の老化をゆるやかにしたりする効果も期待できるんですよ」

 

角田さん「成長ホルモンを分泌させるためのコツはあるんですか?」

 

解説をする友野さん

 

友野さん「成長ホルモンは、入眠から3時間以内の深い睡眠時に集中して分泌されます。つまり、入眠からスムーズに深い眠りに入ることが大切です。そのためには、睡眠前に心身を十分にリラックスさせ、副交感神経を優位な状態にしておくことが重要。ストレスを抱えたまま横になってしまうと、交感神経が優位なままの状態が続き、すんなり眠りにつけなかったり、眠りに入ったとしても睡眠が浅くなったりします」

 

幸せホルモン「オキシトシン」で、ストレスも敏感肌もケア

お話しをする山口先生と角田さん

 

角田さん「ストレスと睡眠の質については、かなり関係性が深いのですね。それでいうと、ストレスは直接肌の状態にも影響があるんです。ディセンシアでは長年ストレスと敏感肌の研究を行っていて、最近の研究ではストレスがかかることで肌の温度が下がり、角層がダメージを受けてしまうことが分かりました。その結果、肌荒れを起こしやすくなったりエイジングを加速させたりするということを発見したのです。そんなストレス敏感肌に悩む女性たちに対して、ディセンシアはスキンケアアイテムとケアメソッドを通してストレスと上手に向き合っていただきたいと考えているんです」

 

山口先生「とはいえ、ストレスをゼロにするのはなかなか難しいことですし、人間が社会で生きていく以上は避けて通れないことですね。ですが、受けたストレスを緩和させたり、ストレスに強い身体をつくったりすることは可能なんです。その要となるのが『オキシトシン』という物質。オキシトシンには、出産を促す作用や心臓の働きを高める作用といった身体への効果だけでなく、幸せな気分に導く、人と人との結びつきを強める、リラックス感を高めてストレスを癒すといった心への効果もあるんです。つまりオキシトシンを元からたくさん持っている人は、ストレスを感じにくく、いつも幸福感に包まれているといえますね」

 

角田さん「では、オキシトシンの量を増やせば、ストレス敏感肌もケアできるということでしょうか?」

 

山口先生「そうですね。また、オキシトシンには肌の『幹細胞』を活発にする働きもあるので、皮膚が若返ったりきめが細かくなったりするなど、年齢肌への対策も可能なんですよ」

 

角田さん「オキシトシンは肌にとって、とても大切な物質なんですね…!」

 

解説をする山口先生

 

山口先生「しかもオキシトシンは、自分でつくりだすことができるところも重要なポイントです。肌と肌が触れあうスキンシップをとることで分泌されるので、手のひらでやさしくゆっくり触れることが大切です」

 

角田さん「ディセンシアは『手のひら美容』といって、コットンではなく手のひらを使ったケアを推奨しているので、スキンケアの際にオキシトシンが分泌されているといいのですが、有効といえるのでしょうか?」

 

山口先生「もちろんです。手で行うスキンケアはオキシトシンを分泌させるのにかなり効果的だと思います。最近の研究では、1秒間に5㎝くらい移動させるスピードで肌に触れると、オキシトシンがたくさん分泌されるという結果も出ていますね。また、『慈愛の気持ち』をもって触れたときのほうが、よりオキシトシンの分泌が盛んになるので、ゆっくり丁寧に、癒すような気持ちで行うといいと思いますよ」

 

角田さん「スキンケアの時間は自分をいたわる時間でもあるので、オキシトシンを増やすにはぴったりだったんですね」

 

睡眠前のスキンケアで、ストレスのない幸福な毎日に

お話しをする山口先生と角田さん、友野さん

 

友野さん「肌にゆっくり触れるスキンケアの時間をとることは、睡眠の質を上げる方法としても有効だと思います。『入眠儀式』といって、睡眠前に好きな香りを嗅いだり音楽を聴いたりするなど、同じことを毎日繰り返すと、身体が『もう眠る時間だ』と認識するようになり、スムーズに入眠しやすくなるんです。すると、深く眠れるようになるので、睡眠の質も高められます。なので、スキンケアを入眠儀式と捉えると、忙しい女性にとってはすごく効率がいい美容時間ですよね」

 

角田さん「確かに、忙しくて自分に時間をかけられない人こそ、美容のための夜の時間を有効活用してほしいと思います」

 

友野さん「そのためにも、睡眠前に5分でもいいので、自分をいたわりながらゆっくりスキンケアする時間が、とても大切になってくると思います」

 

山口先生「オキシトシンを増やすための行為も、続けることが非常に大切。続けることで体内のオキシトシン量のベースがアップするので、毎日無理なく続けられるスキンケアという方法は、理にかなっていると思います」

 

友野さん「手で触れながらスキンケアをすることでオキシトシンが出て、リラックス効果が高まる。すると質のいい睡眠に繋がり、成長ホルモンが分泌されて美肌へと導いてくれる。肌状態を整えるだけじゃなく、ストレスケアや睡眠不足改善まで可能にしてくれるディセンシアの『手のひら美容』は、毎日の幸福度を上げるための手段としても有効かもしれませんね」

 

ディセンシアが提唱する「手のひら美容」とは?

ディセンシア「アヤナス シリーズ」

ディセンシア「アヤナス シリーズ」は、ストレスと肌荒れのメカニズムに着目し、ゆらぎがちな年齢肌を考えた化粧品。敏感症状や乾燥をケアしながら、ハリ艶あふれる若々しい肌に導きます。

また、リラックス効果や自律神経を整える効果のある2種類の天然植物エキス「ラベンダー」と「ローズゼラニウム」を贅沢に配合。肌も心も優しく包み込む香りが、スキンケアタイムを華やかに彩ります。山口先生いわく、ラベンダーの香りはオキシトシンの分泌に有効とのこと。

さらに「手のひら美容」という手を使ったケア方法には、肌への刺激を最大限に抑えたり、手のひらの温度でスキンケアを肌のすみずみまでしっかり行き渡らせられたりする利点があります。また、直接肌に触れたりすることで自分の肌質の変化にも気づきやすくなり、早めに対策を講じることができるところも優れた点だといえます。

 

手のひら美容のステップ

ローション・エッセンス・クリームを基本としたスキンケアのステップを紹介します。

 

1.まずは1プッシュ分を出し、手のひら全体で温める

手のひら全体で温めます

温めることで浸透力がアップし、スキンケア効果が高まります。

 

2.顔の内側から外側に向かって、手のひら全体を使って優しくなじませる

手のひら全体を使って優しくなじませます

乾燥しやすい部分は重ね付けをしたり、しっかりハンドプレスをしたりするとより効果的。1~2を3回ほど繰り返しましょう。リンパの流れに沿って内→外を意識することで巡りがよくなり、顔色もアップ。また3プッシュ分を一気になじませず、少しずつ肌に入れこむことで、肌への浸透力が上がります。

 

3.ほうれい線に中指を当て、やさしく引き上げる(※美容液のみのステップ)

ほうれい線に中指を当て、やさしく引き上げます

ほうれい線のたるみをケアし、若々しい印象に導きます。

 

4.最後にもう1プッシュとり、フェイスラインから耳下を通り、鎖骨までのばす

フェイスラインから耳下を通り、鎖骨までのばします

首元のリンパをケアすることで老廃物が促され、デトックスにつながります。

 

 

ディセンシア「アヤナス シリーズ」

⇒ディセンシアの「手のひら美容」のお手入れ動画はこちら
 https://www.decencia.co.jp/care/ayanasu.html

 

自分をいたわる手のひら美容を取り入れ、夜時間でストレスマネジメント&睡眠の質アップができるといいですね。

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