プロレス・棚橋弘至の快眠法 冷やさない・食べ過ぎない・締め付けない

プロレス・棚橋弘至の快眠法【冷やさない・食べ過ぎない・締め付けない】

日本各地、さらには海外までにわたって年間約140戦もの試合に挑み、トレーニング目標は年間300回! 近年はバラエティ番組など様々なメディアにも積極的に登場し多忙を極めるプロレスラー・棚橋弘至さん(公式Twitterはこちら)。
 
自他ともに認める「100年に一人の逸材」である棚橋さんが現場で口癖のように言うのが、「僕、疲れたことがないんで」。さらに、どんなときでも落ち込まない、諦めない、ポジティブマインドの持ち主でもあります。
 
疲れ知らず、ネガティブ思考も持ち合わせていない、常人離れした棚橋さんが「逸材」たる理由は、「日中のパフォーマンスを上げるための徹底した睡眠管理とこだわり」だと語ります。
 

棚橋弘至がいつも「疲れていない」のは、睡眠の質がよいから

棚橋弘至がいつも「疲れていない」のは、睡眠の質がよいから

「棚橋弘至が『疲れたことがない』というのは、質のよい睡眠に理由があるんです。午前中から『疲れた…』と言っている人は確実に睡眠に問題がありますね。悪いサイクルに陥っているんです。僕のように『疲れない肉体』を手に入れたいなら、まず睡眠の質をよくすることが大事!
 
年間約140試合を戦う棚橋さん。多くの大会は夜に行われているため、自宅に帰るころには0時を超えていることがほとんどだそうです。それから洗濯をしたり、ブログや連載などの執筆活動に没頭したり。入浴を済ませてから、寝るのは早くても午前1時以降になるんだとか。
 
「ここ数年、自分が寝たいだけ寝られた日はないですね。2009~2011年頃は、地方でのプロモーション活動をほとんど僕1人でやっていたこともありました。大会が終わってからも、すぐに食事会に顔を出して、朝までお酒を飲んで、そのまま次の会場へバス移動する。当時は毎日2~3時間しか寝られませんでしたね」
 
それだけ多忙な生活の中で、なぜ「疲れない」のか? 大事にしているのは睡眠時間よりも「睡眠の質」だとか。
 
「短時間でもぐっすり眠ることはできます。そのために入浴やストレッチで身体を温め、固くなった筋肉をゆるめることを欠かしません。海外遠征でもお風呂に入るため、入浴剤を日本からたくさん持って行きます。中にはすごく浅いバスタブだったり、バスタブ自体なかったりするところもあるんですけど…」
 
遠征中は常に移動をしているため、ホテルを転々とする生活をしているものの、入浴とストレッチを行えば、眠れずに悩むことはないとのこと。
 
僕は『どこでも寝られる』ことが自慢。巡業中のホテルだろうが、バスの中だろうが、メディア対応待ちの控室だろうがグッスリ眠れます! 寝る環境にはこだわりはないですね」
 
バスでの寝顔は、同僚のKUSHIDA選手のブログInstagramなどでも頻繁に見られますが、棚橋さん曰く「目をつぶっているだけです(笑)」とのこと。
 
家では夜中のトイレに行ったついでに、寝室に帰る途中の床で寝てしまうことも。最近、奥様が買ったローソファーがトイレと寝室の間にあり、最高の相棒になっているそうです!

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棚橋弘至さん

インタビュー

棚橋弘至さん

1976年11月13日、岐阜県大垣市生まれ。身長181cm、体重103kg。1999年に立命館大学から新日本プロレスに入門し、同年、真壁伸也(現:刀義)戦でデビュー。現在までに、団体最高峰のIWGPヘビー級王座を7度戴冠し、戴冠数、連続防衛、通算防衛回数で史上最多。「プロレス界100年に一人の逸材」と呼ばれる。2016年には日本メンズファッション協会の「ベスト・ファーザーイエローリボン賞(スポーツ部門)」「ベスト・ネクタイスト賞」を受賞。映画やドラマ、バラエティ番組への出演、DVDや書籍の発行など、さまざまなメディアでも幅広く活躍している。

Site: http://ameblo.jp/highfly-tana/


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