【犬山紙子さん】賢い友人たちが睡眠改善のヒントに! “趣味命”でポジティブに生きる睡眠術

【犬山紙子さん】賢い友人たちが睡眠改善のヒントに! “趣味命”でポジティブに生きる睡眠術

身近な恋愛エピソードをユニークな視点で綴ったエッセイ『負け美女』でブレイクし、現在はTV番組のコメンテーターとしても活躍中の犬山紙子さん。エッセイストとしての鋭い切り口とは対照的に明るくマイペースなキャラクターが魅力です。

そんな犬山さんのポジティブオーラは、いったいどのような「眠り」から生み出されるのでしょうか?

完全な夜型だった生活が、朝のTV番組レギュラー出演を機に一変

完全な夜型だった生活が、朝のTV番組レギュラー出演を機に一変

意外にも睡眠時間は「だいたい8時間」という犬山さん。昔から寝ないとダメな体質だそうで、エッセイストとしてブレイクする以前から睡眠時間だけはしっかり確保し続けているとか。

 

一方で、「最近、180度変わりました」と明かすのが睡眠サイクル。2015年3月から、朝の情報番組『スッキリ!!』へのレギュラー出演を機に、完全な夜型だった生活が一変したそうです。

 

「昔、地方の出版社で働いていたときは徹夜が当たり前だったんですね。そこから完全に昼夜逆転してしまって朝5時ごろに寝て13時ごろ起きる…という生活をずっと続けていたんです。でも、『スッキリ!!』出演の日は、朝6時にスタジオに入らなければならなくて。最初はその日だけ寝不足でも我慢しようかと思っていたんですが、やっぱり本番中に眠くなるんですよ。これは根本から対策しないとダメだ、と。思い切って夜12時には寝る生活に切り替えたんです」

 

以来、番組出演がない日は8時に起き、『スッキリ!!』出演日は5時に起きるという早寝早起きの健康生活にチェンジ

 

「出演日だけ6時間睡眠になるので、私としてはちょっと睡眠時間が足りないんですが、番組がはじまるのが8時なので、ちょうどそのころにバッチリ目が覚めてくるんです(笑)で、番組が終わって家に帰ってきたら1時間くらい昼寝します。でも6時間睡眠って、一般的には『十分寝てるじゃん』っていう睡眠時間ですよね(笑)」

 

朝型生活に変えてから、体調も精神面もすごくよくなった」といいます。

 

「以前は風邪もよくひいていたし、1年中体調悪い感じだったんですよ。集中力もなくて、仕事の効率もよくありませんでした。あと部屋が汚かった(笑)。夜型の生活は朝まで飲み歩いたり、ずっとゲームしたりとそれはそれで楽しかったんですが、やっぱり年齢的にも厳しくなっていたのかな、と思います」

 

睡眠スタイルの改善をきっかけに、寝具も一新。

 

「以前は夫と一緒にシングルベッドよりもさらに小さいサイズのベッドで寝ていたんです(笑)。しかも私、首にヘルニアがあるのに、マットレスのスプリングが壊れた状態を放置していて。自分の健康にまったく興味がなかったんだと思います。でも生活を改善していくうえで、睡眠の質が悪いと、日中の活動に悪い影響がある…なんて効率の悪い生き方なんだと気づきまして。ベッドもセミダブルにして、枕も変えました。今、さらに快適なベッドに買い替えようかと検討中です」

 

そんな生活スタイルの切り替えに役立ったのが、友人からのアドバイスだったそう。

 

「頭のいい友人が自分にとって一番効率のいい睡眠スタイルを探る、ということを実験的にやっていて、その影響はありましたね。確かにいろいろ工夫すれば、1日をもっと長く使えるな、と。あとは本からの知識で、朝、カーテンを開けて日光を浴びるよう心がけています。太陽が昇ると自然と目が覚めるようになりましたね」

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犬山紙子さん

インタビュー

犬山紙子さん

1981年生まれ。エッセイスト、コラムニスト、コメンテーター。2011年、周囲の美女たちの恋愛エピソードをユニークな視点で綴った『負け美女 ルックスが仇になる』(マガジンハウス)で作家デビュー。雑誌、Webでのコラム・エッセイ連載、日本テレビ系『スッキリ!!』水曜レギュラーをはじめTV、ラジオなどのメディア出演も精力的に行っている。近著に『言ってはいけないクソバイス』(ポプラ社)、『悲しきオンナたちの口癖』(ぶんか社)など。


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