【細川茂樹さん】眠れなかったらラッキー!? 忙しすぎる俳優の究極の睡眠術とは?

「仮面ライダー響鬼」や「義経」など熱狂的なファンを生んだTVドラマを始め、バラエティやラジオ番組など幅広い分野で活躍する俳優・細川茂樹さん。家電や株、競馬など、多趣味なことでも知られていますが、多忙な芸能生活の中でどのように時間をやりくりしているのでしょうか? その極意は、細川さん流の睡眠術に秘密があるようです。

「隙間時間」こそが睡眠のゴールデンタイム!

「隙間時間」こそが睡眠のゴールデンタイム!

「俳優業はオファーをいただいて成立する仕事なので、自分のペースをつかむのはなかなか難しい」と話す細川さん。映画やテレビ番組の撮影が入るとどうしても生活が不規則になり、睡眠時間もバラバラになってしまうそう。そんな細川さんですが、「本当は寝るのが何よりも好き」なんだとか。

 

「欲を言えば毎日7、8時間は寝たい(笑)。でも睡眠を優先しようと思っても、この仕事はそうも言っていられない。だからせめて疲れを溜めないように、どんなに忙しくても移動や撮影の合間には30分〜1時間寝るようにしています。この隙間時間をいかに作るかを常に考えていますね」

 

特に撮影前は、あえて台本などを読まずにリラックスすることを意識しているそう。

 

「台本を覚えるのは仕事をするうえで大前提のことだから、本番直前に必死に頭に入れるってことはしません。それよりも身体の力をほどよく抜いた方が、本番に入るときスッと集中できるんです」

 

興味を持ったことはとことん追求するタイプの細川さんは、隙間時間を情報収集の時間に当てることも。

 

「気になったらスマホですぐに検索しますね。家に帰ってからも、興味がわくとテレビを見たりネットで調べたりして、気づくと没頭しちゃってます。でも、眠るのも大事だからジレンマですよ。僕は寝つきが良くて『眠れない』って感覚がわからないけれど、眠れなかったら好きなだけしたいことができるからラッキー、と思うだろうなぁ」

 

そんな細川さんにも、「ラッキー」と考えていられないほど眠れない時期が。それは初の書き下ろし小説となる「それでも僕は結婚したい」の執筆時です。

 

「文章を書くって隙間時間に細々とできる仕事ではないので、家に帰ってから集中して執筆しなくちゃいけない。だから睡眠時間は1〜2時間という日もザラで、毎日徹夜みたいな状況だった。正直、もう二度と本は出したくないな(笑)」

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細川茂樹さん

インタビュー

細川茂樹さん

俳優。俳優でありながら、家電や車、資産運用等に関する造詣が深く、情報番組でも活躍中。競馬番組「うまDOKI」(KBS京都他)MC、「TOYOTA DRIVE IN JAPAN」(JFL局ネット)でナビゲーターを務める。


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