「睡眠時間」と「歯の数」は関係していることが判明!

当たり前のことかもしれませんが、歯って、大切ですよね。

私たちが普段何気なく行っている食事も、歯があるおかげで美味しく食べられます。歯が無い生活なんて想像もつきません。まさにNO TOOTH,NO LIFE。

そんな我々の食生活を陰で支えてくれる、ただでさえありがたーい歯なんですが、なんとなんとこの歯が、睡眠にも貢献してくれていることがわかりました。

東北大学から「歯の本数」が「睡眠の質」に大きく影響するという研究結果が発表されたのです!

歯が少ないと、睡眠時間が正常じゃなくなる!?

   

東北大学の研究によると、「歯が0本の高齢者は、歯が20本以上ある高齢者よりも、睡眠時間が短くなったり長くなったりするリスクが高い」という結果が出ました。

その数値はズバリ、睡眠時間が短くなるリスク約1.4倍、長くなるリスクに至っては約1.8倍!

原因としては、歯がない人は下あごが上に持ち上がることで気道を狭めてしまい、呼吸の妨げになることが挙げられています。

睡眠時間が短くなると、免疫力低下、高血糖、高血圧などにつながり、病気のリスクを高めます。

また、過度な長時間睡眠についても脳機能の老化を促す、心臓や血管への負荷がかかるとされており、実際に死亡リスクが高まるという研究結果も発表されています。

短時間睡眠が身体に悪いのはなんとなくイメージが沸きますが、長時間寝すぎてもダメ。私も休日12時間とか寝ちゃうの、即刻辞めたいと思います。

 

 

歯周病・歯ぎしりへの対策

そんな訳で何としても死守していきたい歯の健康。
皆さんは歯周病とか、睡眠中の歯ぎしりとか、大丈夫ですか?

 

歯周病の間接的な悪化要因には、

・喫煙習慣
・ストレス
・妊娠による女性ホルモンの増加
・噛み合わせや歯ぎしり

などが挙げられています。

 

▼詳しい原因・メカニズム・予防法などが気になる方はこちらをどうぞ。

また、歯ぎしりをする際の歯には体重の数倍にも及ぶ負荷がかかっています。
歯がすり減ってしまったり、最悪歯が折れてしまうこともあるといいます。

▼対策や原因はこちら。

 

 

 

食事のためじゃなく睡眠のためにも、歯を大切に!

食事と睡眠を股にかけ、今日も隠れた活躍を見せる私たちの「歯」。

我々はもっと歯に感謝すべきだし、ちゃんと労わってあげて一緒に長生きしていきたいなと思いました。

それでは、歯を大切にして健康な睡眠を!

 

 

フミナーズ編集部

執筆

フミナーズ編集部


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