女優・山本舞香「眠れない」の悩みを告白|寝室への変わったこだわり

『鳥取美少女図鑑』への掲載がきっかけでスカウトされて芸能界入り。2011年に、三井のリハウス14代目リハウスガールに抜擢されデビューした山本舞香さん。女優として映画『桜ノ雨』、『暗殺教室』、『ひるなかの流星』他多くの作品に出演し、今後もドラマ『漫画みたいにいかない。』(10月31日配信開始)、映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開予定)と出演作がめじろ押しです。最近では、ファッション誌でモデルとして活躍するほか、情報番組「王様のブランチ」へのレギュラー出演と、お仕事はますます順調な様子ですが、一方で眠りに悩みがあるとのこと。デビューから今にいたるまで、率直な気持ちを話してくださいました。
 

 

デビューから上京、女優への道

デビューから上京、女優への道

──三井のリハウスガールに選ばれて鮮烈なデビューを飾った山本舞香さんですが、子どものころから芸能界に憧れがあったんですか?
 
「実は“芸能界は自分とは関係のないキラキラした世界だって思っていました。だから芸能界に入りたいとか、そういう考えは全然なかったですね。地元の『美少女図鑑』に出たのも、たまたま父の友人が編集を担当していたからなんです」(山本さん)
 
──「美少女図鑑」の写真を見た所属事務所の社長が鳥取まで訪ねてきて、山本さんに芸能界入りを薦められたそうですね。
 
「はい、遠いところをわざわざ(笑)。それでも、自分が芸能界に入るとは思っていませんでした。でも、社長のお話を聞いているうちに、ちょっとずつ芸能界のお仕事に興味がわいてきて、『やってみようかな』と思うようになっていったんです。当時はここまで本格的にお仕事を続けていくとは思ってなかったんですけど…」(山本さん)
 
──そうだったんですね。いまでは女優だけでなくモデルとしても大活躍されているので、とても意外です。最近、お仕事の調子は、いかがですか?
 
「モデルの仕事は比較的リラックスしながらできているんですが、お芝居をするときはいまでも緊張してしまいますね。でも、その緊張感はとっても好きです。お芝居は演じるキャラクターによって、アプローチの仕方が違うので、そこにやりがいがありますね。自分と似ている『ひるなかの流星』の猫田ゆゆかのような役は入り込んで演じることができましたし、自分と全然違うタイプの『桜ノ雨』の遠野未来のような役では、こういう女の子ってどういうしぐさでどんな話し方をするのかなって、いろいろ考えながら演じていました」(山本さん)
 
───忙しくお仕事されている一方で、よく眠れていないのがお悩みだと伺いました。それは芸能界のお仕事を始めてからのことですか?
 
「そうですね。東京に来てからあまり眠れていないんです。時々、悪夢を見てしまうこともあって…。夢の中で追いかけられたり、突き落とされたり、数え上げたらキリがないほどです」(山本さん)
 
──それはつらいですね…。子どものときにはよく眠れていましたか?
 
「よく眠れていたと思います。特に寝付きが悪くなったのは、この1年ぐらい。それまでは、眠ってはいたけれど、実は、身体が疲れていたから眠れていたただけ、という感じかもしれませんね。いまも映画やドラマなどの撮影が忙しいと、疲れでいつの間にか眠っているんですが、いざ眠ろう、と思うと寝付けなくなってしまうんです」(山本さん)
 
── ベッドに入ったのに、寝つけなくて悶々としてしまう感じですか?
 
眠る前に『今日はここがダメだったな、あそこがダメだったな』って仕事のことを考えてしまうんです。さらにカーテンが開いていたり、ちょっと物音がしたりすると、非現実的なことまで心配になってきちゃって…。そんなときはいつも、寝よう寝ようと思って余計に眠れないという悪循環に陥ってしまうので、とにかくベッドの中で眠れるまで待ち続けています」(山本さん)
 
「部屋に1人でいると考えすぎちゃうタイプ」という山本さんだけに、夜ベッドに入っても頭と心が休まらないようですね。そんな彼女は普段どんな睡眠ライフを送っているのでしょうか?
 

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