満25歳、男性、睡眠時間3〜8時間

仕事中、必ず居眠りをしてしまいます。タイミングはバラバラです。
この症状は今年からです。
気を失ったような感覚が目を開いた(起きた)時にあります。
仕事中以外には感じる事はありません。お昼休憩中など。

睡眠改善インストラクターより

2017.9.7

てもさん、お仕事中の居眠りは人の目も気になりますし、何より無意識に気を失ってしまう状況は心配ですね。

睡眠時間が3〜8時間とかなり差があり、極端に短い日もあるようですが、寝不足感や疲労感は感じていませんか?

居眠りの原因としてまず疑いたいのは、睡眠不足です。

寝不足の日が続いたり、眠りのリズムが崩れていると眠気をもよおす「睡眠負債」がたまっていきます。

規則正しい生活と、十分な睡眠時間を確保することで、睡眠負債を貯めないように意識しつつ、どうしても不足してしまう分は、上手に睡眠負債を返済していく工夫を行ってみてください。

睡眠負債を返済する方法についてご紹介します。

・眠くなる前に仮眠をとる
15時までに、20分程度の仮眠をとりましょう。
毎日20分ずつ仮眠をとると、平日の5日間で100分の睡眠負債を返済できます。
また、徹夜で睡眠不足になるとわかっている日の日中には、あらかじめ仮眠をとっておくと、睡眠負債が大きくなるのを防ぐ「先取り返済」ができます。

・休日に平日の睡眠負債を返済する
休日の前夜や休日の夜は、平日より1時間ほど早く眠ってください。
睡眠負債が大きいときには、もっと早くに眠ってもかまいません。休日の朝は、「平日の起床時刻+2時間」までの遅寝にとどめることもポイントです。

1週間単位で睡眠負債を小まめに返済・解消して、次の週に疲労を持ち越さず、充実した毎日をお過ごしください。

ただし、しばらく試してみても改善しなようであれば、何か病が関わっている可能性もあるため、睡眠の専門医を受診して、診てもらうことをおすすめします。

病院選びには、睡眠学会から出されている睡眠医療認定医リストが参考になるかと思います。

フミナーズ編集部
睡眠改善インストラクター 菅原奈緒子

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