51歳女 2年前に子宮全摘しました。
いわゆる更年期真っ只中
12時までには床に入り5時半には起床しますが、車の運転中に必ずと言っていいほど眠気が襲って来ます。
少し車を止めて休むと治るのですが、しばらくするとまた眠くなります
仕事に差し障ると悩んでいます。

睡眠改善インストラクターより

2017.6.16

まさみさん、更年期障害の症状は、身体面と精神面の両方で起こり辛いですよね。

イライラや興奮状態が続きリラックスできなくなったり、のぼせや発汗などにより、眠りの質が悪くなることがあります。

対応策の一つとして、自律神経を整えてあげることで緩和が期待できます。

簡単に実践できる、自律神経の整え方をご紹介します。

・ゆっくり呼吸
眠る前に20分間、ゆっくりと呼吸を行う方法です。
1分間に10回未満のペースで、ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐き出す呼吸法で、交感神経を鎮め、副交感神経を優位な状態にしてリラックスした状態に導いてくれます。

・寝たままヨガ
布団の中で手軽にでき、入眠しやすくなるヨガはいかがでしょうか?
自律神経を整え、脳を休める「優しい逆転のポーズ」や、緊張を緩和し、肉体的な疲れを癒やす「ねじりのポーズ」などがおすすめです。

その他、夜の休息と日中の活動にメリハリをつけることも、よい睡眠につながります。
日中はできるだけ明るい所で過ごせるといいですね。

睡眠の質を上げる工夫を続けることで、日中の強い眠気に良い変化が出てくるはずです。
できそうなことからお試しください。

また、昼の眠気のいちばんの対処法は仮眠です。
効果的な仮眠方法は、「午後1〜3時の間に」「15分間程度」「完全に横になって寝ないように」がポイントです。
仮眠の前にコーヒーや緑茶などカフェインの入った飲み物を飲むのもおすすめです。

運転中の眠気は危険を伴います。
ご自身での改善に不安を感じたら、婦人科や睡眠の専門医に相談してみてください。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 菅原奈緒子

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