20代前半、女性です。

仕事中の眠気が全く取れず、ずっとうとうとしています。
眠い……となるより、意識が落ちるように寝てしまうことも多々あって、
職場の先輩から注意され続けています。
高卒で就職して1年経った頃から出始めて、
職場を変えた今でもそれが続いています。

ストレスなのか、高校時代の生活リズムの乱れが続いているのかと悩んでいます。

親にも言えていないため、病院にも行けていません。

今のままではいけないと分かっていますが、
何が原因なのかも検討がつかず困る一方です。
精神的にも疲弊しはじめています。

何か改善できそうなことはありますか?

睡眠改善インストラクターより

2017.3.16

とうかさん、原因がわからない眠気がいつもあると、お仕事や職場の人間関係にも支障を来たしてしまうので心配ですね。精神的にもお疲れが見えるようなご様子なので、できればお早目に医師に相談できると一番良いと思います。

▼日常生活への影響が大きいなら…
眠っているつもりなのに昼間いつも眠い…という症状には、睡眠時無呼吸症候群過眠症などの睡眠障害が影響しているケースもあります。ただ、対処するには、医療機関できちんと検査を受けて、適切な治療法を先生と相談することがとても重要です。

職場でも眠気に悩み、ご家族にも相談できないままでいると、気持ちの面でも苦しくなってきてしまうと思います。眠りは毎日のことですから、日常生活への支障を感じているご様子なら早めに医療機関にご相談頂くのが良い解決策になると思います。
もし睡眠外来などの受診に少しハードルがあるようなら、かかりつけの医師など、もう少し身近な先生に相談されることから始めても良いと思います。


併せて、良い睡眠の目安として、以下の睡眠時間と睡眠の質をチェックしてみて下さい。

▼睡眠時間は確保できていますか?
必要な睡眠時間には個人差があるものですが、6〜7時間前後が必要という方が多いようです。睡眠時間だけが重要なわけではないですが、起きている間にたまった心身の疲労解消にはある程度の睡眠時間は必要です。

▼睡眠の質をチェックしてみましょう
とうかさんは、日中の眠気のほかに、寝つきが悪い、夜途中で目覚める、起きるべき時刻よりも早く目覚めてしまう…ということはありませんか?
フミナー度チェック」の1〜18の項目に多くあてはまるほど、睡眠の質が落ちている可能性がありそうです。

また、質の良い眠りのためには、まず眠れる身体の土台をしっかりつくることが大切です。こちらでご紹介しているポイントは、いずれもその土台をつくるために必要なことです。
ストレス対策やリズムづくりに必要なポイントにも通じるので、普段のとうかさんの生活で取り組めそうなことがあったら、1つからでも試してみて下さい。よい眠りへの第一歩になります。

もしスマホアプリを使えるようなら、睡眠アプリで睡眠の状態をチェックしてみるのも1つの手です。眠りの深さの目安がわかるアプリなどもあるので、参考になると思います。


眠っている間のことは自分ではわからないので、眠りに不調を感じる場合には専門の先生に相談し、客観的な検査を受けることがとても大切です。睡眠は、とうかさんが起きている時間を充実させるために必要なパワーチャージの時間です。お早目の受診をぜひご検討ください。

Fuminners編集部
睡眠改善インストラクター 和田 和子

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