肌は隠したり日焼け止めを塗るなどの対策しつつ、目の部分は光を感じられるようにしておくことがポイントです。

「冬季うつ病」の改善には、目が光を感じることが重要です。たとえ日光浴をしても黒いサングラスで目を覆ってしまったり、目を閉じてしまっては意味がありません。「冬季うつ病」の改善に必要なのは紫外線ではなく“光”なので、色の薄いサングラスなどで目の紫外線対策をしながら、しっかりと光を感じるようにしてください。

目でしっかりと光を感じることができればよいので、目の部分以外は、服で肌を隠すなどの日焼け対策をしても問題ありません。

冬場、気分が落ち込みがちなときの対策はありますか?

監修:岡島義(早稲田大学人間科学学術院助教)
日本学術振興会特別研究員、公益財団法人神経研究所付属睡眠センター研究員、睡眠総合ケアクリニック代々木主任心理士を経て、2015年より現職。認知行動療法および睡眠心理学を専門とし、睡眠問題が及ぼす精神・身体症状、対人関係、社会生活への影響について研究を続けている。主な著書に、『薬を手放し、再発を防ぐ 認知行動療法で改善する不眠症』(すばる舎)、『4週間でぐっすり眠れる本』(さくら舎)など。
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