目を温めると全身がリラックスするので、寝つきがよくなります

眼球を動かす動眼神経は副交感性の神経です。目を温めることで、副交感神経のスイッチが入り、リラックスモードに入るので、寝つきがよくなります。
最近は、目の周りを温めるホットアイマスクが人気ですが、疲れがとれると同時に、メラトニンの分泌を阻害する光も遮断してくれるので、これを使用するとより快眠に近づくことができます。

 

また、ホットアイマスクがない場合は、両手をこすりあわせて温かくなった手のひらをお椀のようにして、やさしく目に当てるという方法でもOK。“手のひらを通して呼吸をしているようなイメージで”1分くらい目を温めると、とても楽になりますよ。

 

アイマスクを使うとよく眠れるようになりますか? 目もとのケアと睡眠まとめ

監修:三橋美穂(快眠セラピスト・睡眠環境プランナー)
寝具や快眠アイテムの開発、睡眠関連企業のコンサルティング、ホテルや旅館の客室コーディネート、テレビや雑誌のメディア出演など多方面で活躍。著書に「驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100」(かんき出版)ほか多数。
HP:http://sleepeace.com/
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