メラトニンの分泌が活発化するので、深い眠りにつきやすくなります。

アイマスクを使うことの最大のメリットは、光をシャットアウトした状況を作り出せること。光が遮断されれば、眠りを誘うホルモンであるメラトニンが活性化する環境が整い、身体が睡眠モードに入るので、より質の高い睡眠を得ることができるようになります。夜はもちろん、お昼に仮眠をとる際にも有効な方法です。

 

現在では、さまざまなタイプのアイマスクが販売されていますが、その中でおすすめしたいのが、目の疲れを取り除いてくれる「ホットアイマスク」。目を温めることで、血行がよくなり、固まった筋肉がほぐされるので、リラックス状態で眠りにつくことができます。目を温めると全身のリラックスにつながるので、翌朝は気持ちよく目覚められるはずです。ホットアイマスクは、使い捨てタイプのものも販売されているので、一度試してみてはいかがでしょうか。

 

アイマスクを使うとよく眠れるようになりますか? 目もとのケアと睡眠まとめ

監修:三橋美穂(快眠セラピスト・睡眠環境プランナー)
寝具や快眠アイテムの開発、睡眠関連企業のコンサルティング、ホテルや旅館の客室コーディネート、テレビや雑誌のメディア出演など多方面で活躍。著書に「驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100」(かんき出版)ほか多数。
HP:http://sleepeace.com/
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