下がっている体温が上昇するので、朝から活動的になれます。

朝のシャワーやお風呂には、「体温が上がること」と、「体内時計が調整されること」、大きく2つのメリットがあります。

 

朝は身体温が下がっている時間帯。体温と身体の覚醒リズムは連動しているので、体温が低いままだと、やる気が出ないなど、身体がなかなか言うことを聞いてくれないかもしれません。身体がポカポカするまで熱いお湯で体温を上げ、交感神経も刺激されれば、必然と目覚めのスイッチが入り、より活動的な状態をつくりだすことができるようになります。

 

また、体内時計の調整という面では、毎日決まった時間に何かをすることが大切。シャワーを朝の目覚めのサインとすれば、その行為で体内時計を正常に戻すことができます。
とくに目覚めの悪い人や、体内時計が乱れている感覚がある方には、決まった時間の朝シャワーはとても有効なものと言えます。

 

朝、寝起きにシャワーを浴びるのは、よいことですか?

監修:三橋美穂(快眠セラピスト・睡眠環境プランナー)
寝具や快眠アイテムの開発、睡眠関連企業のコンサルティング、ホテルや旅館の客室コーディネート、テレビや雑誌のメディア出演など多方面で活躍。著書に「驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100」(かんき出版)ほか多数。
HP:http://sleepeace.com/
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