よく眠れる身体になるようにしっかり全身を温めることを意識しましょう。

シャワーだけで済ませる場合は、全身浴と比べて身体を温めづらいので、意識的に身体全体にまんべんなくお湯を浴びることを意識しましょう。
お湯の温度は、湯船に浸かる時と同じくらいでOK(夏が38〜40℃、冬が39〜41℃)。手や足など、身体の末端部分をじっくりと温めるようにすると、入浴後に深部体温が下がりやすくなり、スムーズな眠りをうながせます。また、首の後ろは全身が温まりやすい部位で、リラックス効果も期待できますので、重点的に当てましょう。

 

シャワーを選ぶ方は、時間の短縮を目的にしている方も多いと思いますので、効率的に身体を温めたり、リラックスしたりするために、シャワー後に温かい飲み物を飲むなど、別の方法でも身体を温めることを心がけましょう。

 

夜、お風呂ではなく、シャワーで済ませたいのですが…。

監修:三橋美穂(快眠セラピスト・睡眠環境プランナー)
寝具や快眠アイテムの開発、睡眠関連企業のコンサルティング、ホテルや旅館の客室コーディネート、テレビや雑誌のメディア出演など多方面で活躍。著書に「驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100」(かんき出版)ほか多数。
HP:http://sleepeace.com/
  • 本ページ内の医療従事者や専門家による回答・説明は診療行為ではありません。
  • 自己責任において利用し、必要があれば適切な医療機関を受診してください。