内臓を冷やさない白湯がおすすめです。

お風呂上がりの給水は、入浴時に汗をかいて失われた水分を補うと同時に、睡眠時の発汗を促すためにも必要。ただし、せっかく温めた身体を冷やしてしまわないように、常温より温かいものを、コップ一杯分ほど摂取するようにしましょう。
おすすめなのは「白湯」。入浴後の身体の熱を冷まさないのと同時に、眠りのスイッチが入っている身体に刺激を与えにくいのでおすすめです。その他にも、ホットミルクや、ショウガ入りのハーブティなど、内臓を温める作用のあるものは◎。当然ですが、覚醒効果のあるアルコールやカフェイン、温まった身体を冷やしてしまう冷たい飲み物は、極力避けましょう。

質のよい睡眠につながる、お風呂の入り方を教えてください。

監修:三橋美穂(快眠セラピスト・睡眠環境プランナー)
寝具や快眠アイテムの開発、睡眠関連企業のコンサルティング、ホテルや旅館の客室コーディネート、テレビや雑誌のメディア出演など多方面で活躍。著書に「驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100」(かんき出版)ほか多数。
HP:http://sleepeace.com/
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