ぬるめのお湯に15分くらい、全身浴でゆっくりと浸かりましょう。

お湯の温度は、夏は38〜40℃、冬は39〜41℃を基本に。全身浴をすることで、リラックス効果が得られます。入浴のタイミングは、就寝1~2時間前を目安に、湯冷めをしやすい人なら就寝直前に、身体が火照りやすい人やすぐに眠れない人は、2〜3時間前に、調整してみてください。脳と身体に眠りのサインを送るためにお風呂の照明を暗くすることや、入浴剤を入れると、保湿効果が高まって湯冷めしにくくなることも、覚えておくとよいでしょう。
入浴中は、手や足の末端をマッサージしてあげるのもひとつの手。血行がよくなって、身体もより温まります。

 

質のよい睡眠につながる、お風呂の入り方を教えてください。

監修:三橋美穂(快眠セラピスト・睡眠環境プランナー)
寝具や快眠アイテムの開発、睡眠関連企業のコンサルティング、ホテルや旅館の客室コーディネート、テレビや雑誌のメディア出演など多方面で活躍。著書に「驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100」(かんき出版)ほか多数。
HP:http://sleepeace.com/
  • 本ページ内の医療従事者や専門家による回答・説明は診療行為ではありません。
  • 自己責任において利用し、必要があれば適切な医療機関を受診してください。