お風呂に入ることで、深部体温が下がりやすくなり、寝つきがよくなります。

ぐっすりと眠るためには、「深部体温を下げる」ことが大切です。
深部体温とは、脳や内臓などの身体の内側の体温のこと。深部体温が下がりはじめることで、グンと睡眠のスイッチが入ります。
深部体温を下げるには、とにかくリラックスして血流をよくし、体の表面の皮膚温を上げ、熱を逃がすことがポイント。その手段としてお風呂はとても有効です。お風呂に入れば、身体が温まり、血流がよくなるのはもちろん、深部体温の温度変化に落差が生まれるので、よりスムーズに眠りにつけるようになります。
また、夜の入浴は、「健康の維持」や「汗腺の汚れを落として汗をかきやすい身体をつくる」といった面でも重要になります。体温のコンディションを整えるためにも、できるだけ入浴するようにしましょう。

 

質のよい睡眠につながる、お風呂の入り方を教えてください。

監修:三橋美穂(快眠セラピスト・睡眠環境プランナー)
寝具や快眠アイテムの開発、睡眠関連企業のコンサルティング、ホテルや旅館の客室コーディネート、テレビや雑誌のメディア出演など多方面で活躍。著書に「驚くほど眠りの質がよくなる 睡眠メソッド100」(かんき出版)ほか多数。
HP:http://sleepeace.com/
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