160629_bijo_main

睡眠と美容は切っても切れない関係にあるということは、もはや説明不要の常識です。ならば、きれいな人は皆、自分なりの眠りメソッドを持っているはず…。そこで、美女の寝室をのぞき見し、そこから「美」の秘訣を探ろうという企画、題して「美女寝室」
 
今回は、フリーのイラストレーターであり、その可愛らしい容姿を生かしてモデルもこなす五島夕夏さんにお話を伺います。フリーランスというとスケジュール管理が難しく、生活リズムが乱れがちなイメージがありますが、そこにはどんな眠りのメソッドがあるのでしょう。
160629_bijo_sub (1)
■今回の眠れる美女
五島 夕夏(ごとう ゆうか)さん
父親がイラストレーター、母親が陶芸家というクリエイター一家に生まれる。自身もイラストレーターとして数々の作品を制作。その傍ら、モデルとしてWEBや雑誌、媒体問わず幅広く活動中。
 
今回、寝室訪問ということで、五島さんにはパジャマ姿になってもらい、取材を行います。
160629_bijo_sub (4)

五島さん「何だかちょっぴり恥ずかしいですね(笑)」

イラストレーターという職業を感じさせるかのように、インテリア一つ一つにこだわりが感じられる部屋の中、五島さんの美容と眠りに関するこだわりとは? 早速、話を聞いていきましょう。
160629_bijo_sub (2)
160629_bijo_sub (3)

五島さんが描くイラストの世界がそのまま出てきたようなお部屋

「頑張る時と楽しむ時」のメリハリをつけたライフスタイル

フリーランスというワークスタイルは、スケジュールやタスク管理などをすべて自分で組み立て、管理する必要があります。そんな自由な環境の中でも、五島さんは規則正しいリズムを意識し、独自のライフスタイルを確立しているそう。
 
「フリーだと時間の使い方が自由な分、怠けようと思えばどこまでも怠けられてしまう。そうならないよう、毎月のリズムを決めています。まず、1ヶ月を前半と後半に分けて、前半に重めのタスクを持ってきて、後半に比較的ライトなタスクを入れ、合間にプライベートの予定をいれます。『頑張るとき頑張って楽しむときは全力で楽しむ』という、メリハリのあるスケジューリングを意識しています」(五島さん)
 
自由な時間が手に入る!仕事の効率を上げるタイムマネジメントのススメ
160629_bijo_sub (5)

白湯とこだわりのパジャマで、頭と身体を就寝モードへ

規則正しい生活を送る上で重要になってくるのが、睡眠時間。仕事で頭が冴えてしまいなかなか寝つけない夜は、白湯を飲むことで気分をリラックスさせているという五島さん。
 
「お風呂上がりにベッドに入れた日は、身体も温まっていてすぐに寝つけるのですが、寝る前にどうしても作業をしなければならないときもあります。そうすると、脳も身体もお仕事モードに切り替わってしまい、なかなか眠ることができないんです。そんな時、白湯を飲むことで身体を内側から温めると、気持ちよく眠ることができます」(五島さん)
160629_bijo_sub (6)
また、寝つきをよくするために、ベッドに入ってからは極力、脳を働かせすぎないよう意識しているそう。
 
「お部屋のライトを消し、ベッドに入った後は、枕元の小さなライトだけを付けて本を読みます。サスペンス小説のような難しいものや暗い内容のものではなく、絵本やエッセイなどのさらっと読めるものを読むようにしています」(五島さん)
160629_bijo_sub (7)
さらに、イラストレーターという職業柄、目の疲れを感じることが多いそうですが、そんな時でも自分なりの対処法を実践しているといいます。
 
「イラストを描いたり、パソコンで作業をしたり、仕事柄とても目が疲れるので、『今日は疲れてるなー』と感じた日は、温めて使うアイマスクをすることもあります。目を温めるだけですごく気持ちが落ち着き、気づかないうちに眠ってしまうほどです」(五島さん)
 
そんなリラックスした睡眠タイムを、写真の通りパジャマ姿で過ごすという五島さん。こだわっているのは、デザイン性だけではないそう。
 
「やはり素材の気持ち良いものを選ぶようにしています。形で言うと、ワンピースタイプよりも上下分かれているセパレートなタイプが好みです。ワンピースタイプだと、寝返りをうつときに、どうしても裾が気になってしまって」
 
「あとは、パジャマと部屋着は必ず分けるようにしています。パジャマにきちんと着替えることによって、脳が眠る体制に切り替わりやすいらしいんです。だから、旅行や海外に行くときでも、いつものパジャマに着替えれば気持よく眠れます」(五島さん)
160629_bijo_sub (8)
飲むだけで体調が整い睡眠の質も上がる!? アーユルヴェーダに学ぶ白湯の作り方
アイマスクを使うと睡眠の質はよくなりますか?
快眠につながるパジャマの正しい選び方!5つのポイント

朝ごはんを大切にすることで、気持ちよく1日をスタートできる

気持ちよく朝を迎えるためには、朝からしっかり食べることも重要です。
 
「朝ごはんをきちんととれるように、なるべく夜ご飯は7時くらいに済ませるようにしています。そうすると、朝には自然とお腹が空いてスッキリと起きられるんです。朝起きたらすぐに食べられるように前日に準備しておき、次の日の朝ごはんを楽しみにすることで、目覚めやすい環境に自分を持っていくようにしています」と五島さんは言います。
 
「規則正しい生活リズム」「朝は決まった時間に起きてしっかり朝ごはんを食べる」……。五島さんはフリーという自由な環境を生かし、理想的な生活リズムを確立しています。そうした規則正しい丁寧な暮らし方が、イラストのインスピレーションにも繋がっているのでしょう。白湯を飲むことや、パジャマと部屋着を着分けることなど、今日からでも取り入れられるメソッドが数多くありました。皆さんも、自分なりの方法で睡眠モードに切り替え、メリハリのある生活を意識してみてはいかがでしょうか。
 
トップアスリートに学ぶ 勝負に強くなる攻めの朝食
寝不足は食事で改善できる。 献立に取り入れるべき「快眠フード」8つ

五島夕夏さんのフミナー度は『15%』、いまはフミナー度は低いレベルです。
(メリハリのある生活で、睡眠もしっかりとれている様子。油断せずにこの調子を維持しましょう!)bnr_list_check

160629_bijo_sub (9)

【Profile】
五島夕夏(ごとう ゆうか)
1992年7月18日生まれ。東京都出身。桑沢デザイン研究所卒業。現在はフリーでイラストレーターをしながらモデルとしても活動中。
Twitter:https://twitter.com/goto_yuuka?lang=ja
Instagram:https://www.instagram.com/goto_yuuka/
 

photo:Thinkstock / Getty Images

編集部内で信頼できると判断した情報、並びに医師や専門家への取材を元に信頼性のある情報提供を心がけておりますが、自己の個人的・個別的・具体的な医療上の問題の解決を必要とする場合には、自ら速やかに、医師等の適切な専門家へ相談するか適切な医療機関を受診してください。(詳細は利用規約第3条をご確認ください)