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5月も半ばを過ぎ、本格的な夏の到来を予告するかのような暑い日もしばしば。連休からしばらく経っても、乱れた生活リズムが直らず、つい夜更かししてしまう、昼間職場が暑くてついウトウトしてしまうなど、睡眠に関しても悩みが多い時期かもしれません。睡眠不足が続けば、さらに生活リズムも崩れてしまいます。そこでご紹介したいのが、睡眠不足を解消するための簡単テクニックです。

夜更かしがクセになって、生活リズムが崩れている人に!

 

翌日が休みという安心感があると、ついつい遅くまで飲み歩いたり、夜通し映画を観たりと、ここぞとばかりに夜更かししてしまった経験は誰にでもあるはず。しかし、そんな行動を続けていると、生活リズムが夜型に崩れてしまい、翌日仕事でも夜遅くまでなかなか寝つけない→朝起きるのがつらいなどの悪循環に陥ってしまいます。

 

目が冴えてしまって眠れないという人は、まず寝つきを改善することを目指してみましょう。それには、寝る前、心身ともにリラックスした状態をつくることが大切です。ちょっとした運動や呼吸法など、気軽に試せる方法はたくさんありますよ。

 

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なんとか目覚めても、起きているのが辛い人に…

 

毎日、同じ時間に起きていても、季節によっては起きるのがつらかったり、昼間に眠くなってしまうことも。この影響を最も受けやすい時期が、季節の変わり目でもあり、長い連休もある5月といわれているようです。すっきり目覚めるには、起きたらすぐにカーテンを開け、光を浴びるのがオススメ。身体のリズムが太陽の光によってリセットされ、活動モードに切り替わります。それでも眠いという時、簡単に試せるのが耳たぶを刺激すること。会議中などにもこっそりできるので、覚えておいて損はありません!

 

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根本から睡眠と生活リズムを改善するお手軽テクニック

 

「五月病とか季節の変わり目とか関係なく、いつでも眠い!」。そんな人は、根本から睡眠を見直す必要がありそう。まずは睡眠環境を改善してみてはいかがでしょうか。

 

夏が近づくにつれ、暑さや湿気などで良質な睡眠が確保しづらくなります。快適性を保つには、温度と湿度を上手にコントロールすることが重要。寝具選びでも欠かすことができないポイントがあります。掛け布団や敷き布団だけでなく、枕やパジャマに至るまで、快適な寝具を選んで理想の睡眠環境を整えましょう。睡眠が整えば、自然と生活リズムも改善できるはず。

 

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就寝・起床時間だけはどうにか仕事に合わせたリズムに切り替えられたけれど、なかなかエンジンがかからないという人は、第一線で活躍するビジネスパーソンの方法を参考に! 生活リズムを整えることで実力を発揮したスーパーCAや、仕事にも遊びにも全力を注ぎつつ、睡眠時間を「削る」ことはしないカリスマ美容師の話には、仕事と睡眠の両方に効果的なヒントが詰まっています。

 

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「五月病」という言葉に代表されるように、身体的にも精神的にも負担がかかりやすいこの時期。睡眠の悩みを解消し、仕事もプライベートも全力で楽しめる生活リズムを取り戻しましょう!

 

photo:Thinkstock / Getty Images

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