眠くなる本が探し放題!? 池袋に待望の『泊まれる本屋』がオープン!

 

子どものころ、布団に入って夢中で本を読んでいたら、いつの間にか寝ていた…そんな経験はありませんか?あったかくて心地よい、幸せな眠りに入れますよね。
そんな、「眠りに落ちる瞬間の幸せ」を提供してくれるホステルが池袋にオープンするそう。一体どんな施設なのでしょうか。

コンセプトは「泊まれる本屋」!?  本棚とベッドが一体化する不思議な空間

 

話題のホステルの名前は「BOOK AND BED TOKYO」

眠くなる本が探し放題!? 池袋に待望の『泊まれる本屋』がオープン!

(c) SUPPOSE DESIGN OFFICE ※画像はCGイメージです

 

秘密基地の入り口を思わせるエントランス。この先に、「BOOK AND BED TOKYO」の世界が広がっています。

 

眠くなる本が探し放題!? 池袋に待望の『泊まれる本屋』がオープン!

(c) SUPPOSE DESIGN OFFICE ※画像はCGイメージです

 

内観のデザインは、住居、店舗、オフィスデザインを手がけ、国内外で数多くのアワードを受賞している建築設計事務所「SUPPOSE DESIGN OFFICE」が担当。
ズラリと本棚が並んでいますが、よく見ると、本棚の中に二段ベッドが入っているのがわかるでしょうか?

 

眠くなる本が探し放題!? 池袋に待望の『泊まれる本屋』がオープン!

(c) SUPPOSE DESIGN OFFICE ※画像はCGイメージです

 

ベッドだけでなく、大きめのソファも。ゆったり座って、くつろぎながら本を読むことができます。こちらでゴロゴロしても気持ちよさそうです。
このスペースは、昼間はラウンジとして利用可能。おしゃれなブックカフェとして利用してみてもいいかもしれません。

 

気になる本棚の中身ですが、ジャンルを問わず、マンガも専門書も洋書もごちゃ混ぜ。「雑多なほうが、家の本棚のようで親近感がわき、“取っつきやすい”と思うので」と代表のハンサム社長浅井さん。建築書、マーケティングの本、料理本…などなど、まったく異なるジャンルの本が同じ棚に並んでいます。整理し過ぎていない、心地よい“雑多感”は、確かに家の本棚のようですね。

 

ブックセレクトは、主に渋谷に店舗を構える「SHIBUYA PUBLISHING&BOOKSELLERS」(SPBS)が担当。さらに、浅井さんを含むスタッフの方たちが選んだ本も置かれています。

 

眠くなる本が探し放題!? 池袋に待望の『泊まれる本屋』がオープン!

(c) SUPPOSE DESIGN OFFICE ※画像はCGイメージです

 

寝室(?)はまるで押入れの中のような空間。本を読みながら「眠りに落ちる瞬間」を重視しているので、寝心地の良いマットレスや高級枕があるわけではありませんが、実家の布団のようで逆に落ち着く、という方も多そうです。

オープン前なのに予約希望殺到中 使い道は「泊まる」だけじゃない?

 

「BOOK AND BED TOKYO」は、2015年秋オープン予定。料金はまだ決まっていないそうですが、オープン前にも関わらず予約の問い合わせが多いそう(※2015年10/16現在、まだ予約は受け付けていませんのでご注意を)。海外の情報サイトにも取り上げられ、国内外から注目を集めています。

 

ホステルとしてだけでも魅力がありますが、浅井さんたちはただ宿泊するだけではない活用方法を考えているそうです。
イベントを開催して、会場でそのまま寝る、ということも面白いと思っています。例えば、夜通し怪談を聞くとか(笑)。プロジェクターで天井に星空を映してプラネタリウムにして、星の図鑑を読んだりするのも楽しそうですね」。
オールナイトでイベントができるのは、ホステルの強み。ほかにも、この場所を使ってなにかやりたい! というアイディアの提案は大歓迎だそう。個人的には、寝転がりながら受けられる快眠セミナーを開催してほしいです。

 

まだ多くはベールに包まれている「BOOK AND BED TOKYO」ですが、人気スポットになるのは間違いなさそう。最近寝つきが悪くて…という人も、ちょっと環境を変えるために利用してみるのもいいかもしれません。

 

メイン写真:(c) SUPPOSE DESIGN OFFICE(※画像はCGイメージです)

 

取材協力:株式会社アールストア
BOOK AND BED TOKYO
2015年秋オープン予定
東京都豊島区西池袋1-17-7 ルミエールビル7F
URL:http://bookandbedtokyo.com/

 

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