プロフィール

ざわっち
ざわっち
めくるめく不眠の宝石箱・35歳中年フミナー
35歳、Webディレクター。趣味は料理と家電製品。入眠障害、いびき、また睡眠時無呼吸症候群(SAS)の可能性を感じているなど数多くの眠り悩みをもち、乗り越えたり乗り越えられていなかったり。毎年フジロックに行っているが、昨年は宿で寝ている間に寝ぼけてパンツを下ろし、それを見た友人に「ベストアクトはお前だ」と言われる。

マイ不眠DATA

  • 70
  • 5
  • 眠りの質が悪いタイプ

 

この1年、ケータイにかかってくる見知らぬ番号からの電話の大半がマンション販売の営業で、「今仕事中なので、すみません」なんて息を殺しながら対応していると、同僚から「知らない番号なんて出なければいいのに」と言われることが多い。

 

「でもさー、もしかしたら母親が倒れたから今すぐ病院来てください!とか、お宅に泥棒が入りました!とか緊急の電話かもしれないし…」って答えると、「それ病気」という言葉の一瞥(いちべつ)を食らう。そうか、こういう発想は病気なのか。

 

以来、電話に出ないことはできないけど、「マンションと一緒に、同棲してくれる女性も紹介していただけないですかね?」つって、自分なりに見知らぬ人との一期一会を大切にしよう! っていう発想で会話を楽しむようにしている。

 

今日もマンション販売の営業かな〜、なんて見知らぬ番号からの電話に出てみると「伊勢丹新宿店の●●でございます」って。

伊勢丹もマンション売るようになったか〜って思ったよね。一瞬。

つづけて「先日ご注文いただきました枕が入荷いたしましたので云々」と言われ、ようやく事態を理解。

 

仕事を放り投げて伊勢丹に行った。枕を受け取りに

 

そして、家に着いてご飯を食べた後は、購入した枕との初めての夜を大切にするために、掃除機をかけ、お風呂に入り、新しい枕カバーを装着。

これまで使っていた枕に心のなかで敬礼した後、ベッドの上に新しい枕をやさしくエスコート。

 

部屋を暗くして、ベッドの中に入る。

 

待ちに待った瞬間。

 

枕の上に頭を載せてみる。

 

お店で試した時と同じように、とても呼吸がしやすく、新鮮な空気が肺を満たす。

 

…新しい枕との初めての夜、覚えているのはそこまで。

 

初夜について濃密にレポートする気満々だったのに、一瞬で寝ていた。薬でも盛られたんじゃないかってくらい何も覚えてない。

 

でも、「気持ちよかった」って感覚だけはある。そして朝起きると元気だった。

 

新しい枕を使い始めて5日。いびきと肩こりはかなり改善、起床時に感じる疲れも一切ない。いい枕は値段も高めだけど(今回買ったものは2万5,000円くらい)、金額以上の価値はある!

 

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この感動を誰かに伝えたくて、会社の同僚に身体に合った枕の重要性を語っているけど、みんな食いつきいいし、いい枕営業になれるわ。「ざわっちのピロートークであたしも新しい枕買っちゃった!」なんて絵が思い浮かぶわ。

 

【前回の記事】枕“初購入”体験記
【次回の記事】見た感じから無呼吸ぽいね

 

 

  • 体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。