こんにちは、不眠歴20年の還暦フミナーのKenKenです。今回は、不眠のきっかけとなった昼夜勤務の仕事を退職した後も変わらず不眠に悩まされている、私の不眠ライフをタイムスケジュール風にご紹介したいと思います。全国のフミナーのみなさんやそのご家族の参考になれば嬉しいです。

プロフィール

KenKen
KenKen
不規則勤務が育てた、不眠歴20年の還暦フミナー
60代男性。20年にわたる高速道路料金所勤務を経て、2014年に定年退職。悠々自適の年金生活を夢見るも、不眠グセが治らず、日中は掃除・洗濯・昼寝・テレビと、外出は控えめの生活を送っている。「日の出とともに働き出して、日が沈んだら眠る」という原始人のような生活が理想。

マイ不眠DATA

  • 75
  • 5
  • 夜中目覚めちゃうタイプ

 

【22:00】睡眠導入剤がお友達です

 

できるだけ規則正しい生活をするべく、一人暮らししている長女が帰省してきている時をのぞいては、22時にはベッドに入るようにしています。また、私は寝室が真っ暗にならないと眠れないので、雨戸を閉め、部屋の電気を消し、布団は顔までかぶって睡眠体勢に入ります。几帳面な性格が災いしてなのか、不眠症になる前から、ちょっと物音がするだけでも目覚めてしまうことが多かったので、できるだけ真っ暗でまわりの音が聞こえない環境をつくり、眠りに集中できるようにしています。ですが、ここまで睡眠環境づくりを徹底していてもなかなか眠りにつけず、毎晩睡眠導入剤を服用して眠っています。

 

【26:00】いくら還暦でも、早起き過ぎる! 2時起床

 

睡眠導入剤の効果は、4時間ほどで切れてしまうので、22時ごろからウトウトし始めて眠りについても、深夜2~3時ごろには目が覚めてしまいます。この時間帯は、大学生の娘がコタツで勉強をしているか、大の字になって寝ていることが多いので、娘を起こして一緒にお茶を飲むか、別室で寝ている妻が起きてくる(毎朝6時くらい)まで自分の布団のなかでウトウトしていることが多いです。

 

【日中】睡眠欲は突然に…昼間起きているのがツラい

 

7時に妻が、7時半~8時ごろに娘が通勤・通学で家を出てしまうので、家族を送り出した後は、家の掃除をしたり(床の拭き掃除が好き)、洗濯物を干したり、家事を1〜2時間ほどで済ませます。そして、リビングでコタツに入りながら、テレビを見ていると、突然眠気がやってきて、いつのまにか2~3時間眠っています。そして昼ごはんを適当に作って食べ、またコタツへ。そしてまた眠気が…。日中は、睡眠導入剤がなくとも自然に眠ることができるのですが…こんなに昼間寝てばかりじゃ、せっかくの還暦ライフが台無しです。日中に突然やってくる睡魔をできるだけ軽減して、夜にしっかり長く眠れるようになりたい!そう想うことが最近増えています。

 

日中に何度も昼寝をする」なんて、ぱっと見ダメ人間のような暮らしぶりですが、これが不眠。今は家族の理解がありますが、一時期は症状が辛いあまり仕事にも行けず、家族に「お父さんは怠け者!」なんて言われたこともあり、とても落ち込みました…。このコラムでは、今後、私がひどく不眠になやまされていた頃の家族の声も紹介できればと思っています。どうか不眠に悩まされているご家族がいる方は、あまりご本人を責めないであげてくださいね。

 

 

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