プロフィール

marikokato
クマ子
目の下のクマといっしょに生きる、不眠肯定系フミナー
30代、フリーランス。不眠に悩んだ会社員時代を経て、フリーランスとしてWeb関連の仕事を中心に活動中。仕事の緩急が激しく、睡眠時間がバラバラになりがち。不規則な生活でできた目の下のクマと、止められないコーヒー。しかし、そんな生活を受け入れて暮らしている。

マイ不眠DATA

  • 65
  • 6
  • 眠りの質が悪いタイプ

 

みなさま、はじめまして。
似顔絵を描かれれば目の下にはクマが欠かせない。それなのにコーヒーに囲まれた暮らしもやめることができない、不眠肯定系フミナーのクマ子と申します。

こうしてみなさまの前で不眠について話をする機会をいただいたので、私が不眠に悩み、闘った(闘っている?)約10年の体験が、少しでも不眠に悩む方々のお役に立てればうれしく思います。

 

初回は、まず始めに、みなさまに簡単に私の睡眠遍歴を紹介します。今でこそ不眠に悩む私も、生まれてからずっと不眠なわけではありません。幼少期は早寝早起きの規則正しい生活。周りと比べても長い睡眠を難なくとっていました。しかし、環境の変化もあり、年齢を重ねるごとにチラホラとその不眠症状が出てきたのです。

 

「まじめで几帳面な性格」と友人からは言われるのですが、そんな性格と一般的な「会社員」の生活リズムが合わなかったのかもしれません。

 

そんな私の不眠遍歴をざっくりまとめると以下のようになります。

 

【学生時代】

 

学校に合わせて基本的に規則正しい生活。たまに夜更かしや休日に寝だめをすることはあっても「眠れない」と思うことはなかった。

 

【会社員時代】

 

大手企業に新卒で入社して数年、順調な社会人生活を送っていたが、異動をきっかけに終電を逃がすような働き方に。仕事の忙しさとストレスにより寝付けない、眠りが浅いなどの症状が出るようになる。ピーク時には一睡もせずに朝日を迎えてフラフラと出社。症状は不眠にとどまらず「適応障害」と診断され、会社を休職して治療することに。自分なりに不眠と向き合う方法を模索する日々が始まる。

 

【現在(フリーランス時代)】

 

現在はフリーランスとしてWeb関連の仕事を中心に活動中。まったく仕事をしない日もあれば、急な案件で連続の徹夜仕事になることも。睡眠の質や時間が一定ではないため、会社員時代ほどではないが不眠の症状が出ることもしばしば。しかし、そんな暮らしの中でも守るべき「自分ルール」を作り、不眠と上手く付き合えるよう努力中。

 

このように会社員時代に始まった私の不眠は今もまだ続いています。

ですが、冒頭に書いたように、私は今「不眠の敵」とも言われるコーヒーを愛飲し、隠せないクマがありながらも比較的前向きに楽しく生きています。

ただ、こうした「不眠を受け入れる」というスタンスを見つけるまでは、会社員時代からいくつもの失敗とたまの成功を繰り返してきました。

次回からは私がどうして不眠がひどくなっていったのか、そしてそれにどう対処したかをより詳しくみなさまにご紹介したいと思います。不眠の方には、「こんな人もいるんだから自分も大丈夫」などと思っていただけたら幸いです。

 

【次回の記事】私の不眠がひどくなったわけ

 

 

  • 体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。