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HAL
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ハードな仕事と眠気に悩む、アラサー不眠コンサルタント
28歳、男性。外資系コンサルティング会社勤務。終電で帰り自宅でも仕事、4時寝7時起き、という生活の結果「眠れない→業務効率落ちる→眠れない……」の不眠デススパイラルに突入。仕事も睡眠も質向上が課題のアラサー。土曜の午前には予定が入れられない。

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完全保存版 不眠コンサルタントが試してよかった睡眠改善法3選

 

みなさまこんにちは、HALです。

 

不眠に悩むコンサルタントの僕が、睡眠の質と量を改善すべくやってきた試行錯誤にお付き合いいただいたこの連載。今回で最終回になります。
そこで、これまで試したさまざまな方法のうち、「これは効いた!」と思ったものを、その後の経過も含めてランキング形式でご紹介したいと思います。

第3位:高級アイマスク(3,000円)

 

眠るときには、なるべく五感を遮断するのがよい、と聞いたことがあります。僕の場合にはどうやらそれは事実のようで、これを着けることでスムーズに眠りに入れるようになりました。

 

そもそも、布団の中でスマートフォンやPC(枕元にPCを置いているのです)をダラダラと触ることが多かっただけに、それを遮断できるのも大きいのかもしれません。高いお金を払っているので「使わなきゃ!」という気持ちにもなりますし。もちろん、つけ心地の良さや軽さもとても気に入っているんですけどね。

 

ちなみに、以前にも書きましたが、会社にも持っていって仮眠用にも重宝しています。

第2位:安眠用コットンパジャマ(10,000円)

 

清水の舞台から飛び降りるつもりで購入した高級パジャマ。高いものはそれなりの効果があるもんなんだなぁ、と感じる結果になりました。室温が高すぎたり、逆に低すぎたりすると、朝起きた瞬間に体調不良を感じることもあったのですが、それがほとんど無くなりました。暑がりなので、今まではできるだけ裸に近い形で寝たい欲望がありましたが、今は存分に部屋を冷やし、パジャマを着込んで寝ています。
…それが健康にいいかどうかはちょっとわかりませんが。

第1位:睡眠重視生活の公言と周囲の理解(プライスレス)

 

……若干陳腐なオチになってしまった感はありますが、生活を正す上で、これが一番助けになったのはウソではありません。周囲の理解、というか黙認にも大いに救われましたが、何よりも自分の生活に軸を立てられたことがいい影響を与えてくれました。

 

それまでの僕は、仕事でいいパフォーマンスを出すことだけを目標にしていましたが、いま考えればそこに「どうやって実現するか」の視点が欠けていたのです。睡眠を確保し、良好なコンディションを保つことによって、仕事もできるようになる。その意識を内外に示すことで、短期的な仕事の出来に一喜一憂しないで済む「心の余裕」ができてきました。

それによって、いい仕事といい睡眠を生むサイクルが、少しずつ構築されている気がします。

もちろん、忙しくなるとまだまだ簡単に余裕を失ってしまいますが。

 

考えてみれば、不眠のドツボにハマるときは「眠らなきゃ」と焦った結果、逆に目が冴えてしまうパターンが多いように思います。同じように「仕事しなきゃ」という焦りが非効率を生み、結果的に、眠れない夜をさらに生み出していたのかもしれません。

 

眠れるように愚直な努力をする。モノで解決できそうなときは、素直にモノに頼ってしまう。その上でうまくいかなかったときは、あまり気にしない。眠れなくても死にはしないし、逆に眠れていればそこまで大きくやらかしはしないから、安心すればいい。

 

…当たり前のようではありますが、それは実は僕のコンサルティングという仕事も同じだったりします。結論となる施策は「当たり前のことをきちんとやること」で、重要なのはそこに辿り着くまでに正しく逡巡や努力を積み重ねられたかどうか、なのです。

 

キレイにまとまったかどうかはわかりませんが、この辺で今回の連載は終了です。長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
最後まで読んでくださったあなたに、今晩よい睡眠が訪れますように。

 

【前回の記事】回せ快眠のPDCAサイクル! 眠りを最優先した1週間を過ごしてみた

 

  • 体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。