プロフィール

歌たろう
歌たろう
幼少期からの不眠に悩む ミュージシャン・フミナー
40代、シンガー。中学時代にロックバンドを始め、現在も全国各地で歌い続けているベテランミュージシャン。幼少期から3時間以上まったく目覚めることなく眠った記憶が無いと言う不眠人間である。昼寝で寝不足の穴埋めをと心掛けるが、それもせいぜい15分程度。ミュージシャンとしての生活や角度から眠りにまつわるあれこれを綴っていく。

マイ不眠DATA

  • 80
  • 4
  • 眠りの質が悪いタイプ

 

マンションや道路を隔てた向こう側の、部屋の窓から目視できない場所に公園があります。そんな場所にも関わらず、夕暮れどきにはその公園から子どもたちの声がなんとなく分かるくらいのボリュームで聞こえてきます。大声を張り上げ、きっと汗で髪の毛をビショビショにしながら遊びまくってる子どもたち。飛んで、跳ねて、そして実はとても体力を使う大声を出し続けて……。夜には早々にベッドに撃沈し、深ーい眠りに落ちてゆくんでしょうね。

 

ところで普段、思いっきり大声を出すことってありますか?大人になるとめっきり少なくなる行為の一つですよね。けれど、普通の人にとってはそのハズなのですが、ロック畑のシンガーである私にとって大声を出すことは日常であり必要不可欠なものです。誰に頼まれたわけでもないんですが、広大なるロック畑で、日々大声を出しています。

 

「歌う」という行為自体、わりと体力を使いますが、大声を出し続けて体力を使い、そしてこれまた誰に頼まれたわけでもないのですが、ステージでは飛んだり跳ねたりと、ところ狭しと動き回るスタイルの私。ゆえに、体力が非常に大事なので、日頃のトレーニングは欠かせないものとなっています。時間に余裕があれば10kmのランニングに1kmの水泳、入念なる腹筋背筋腕立て、とアスリートのごとく汗水を流す日もあります。

 

そんな日には子どもたちのように、ベッドに深ーく撃沈…といきたいところですが、ほぼいつも通り浅い眠りで何度も目覚めてしまうといった調子です。

 

これには困りました。疑問に思い、“眠りと運動の関係”について医学的な見解を調べてみたところ、

『睡眠には習慣的な運動が良く、体温の上がる午後が高強度の運動に向いており、午後〜夕方にかけての習慣的運動が睡眠の質も向上させる。また継続的かつ適度な運動。例えばウォーキングなど、ある程度心拍数の上がる運動を週に数回行えば、睡眠の質も安定する』という主旨の記述が。

 

就労時間がまるでバラバラな我が職種では、習慣的に運動をするためには、どうやらかなりの調整が必要みたいです。

 

ちなみに8割以上のアスリートが体調管理上、最も重要なこととして睡眠を挙げており、平均睡眠時間は8時間程度だそうです。これは日本人の平均睡眠時間である約7時間と1時間の差があり、この差を年間トータルで計算すると意外に膨大な差となりますよね。

 

平均睡眠時間が4時間の私と比較した場合……考えただけでゾッとします。効率良き時間帯に習慣的にウォーキング…可能かなぁ?頑張ろ!

 

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【次回の記事】この不眠…きっと前世は小動物!?

 

  • 体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。