プロフィール

HAL
HAL
ハードな仕事と眠気に悩む、アラサー不眠コンサルタント
28歳、男性。外資系コンサルティング会社勤務。終電で帰り自宅でも仕事、4時寝7時起き、という生活の結果「眠れない→業務効率落ちる→眠れない……」の不眠デススパイラルに突入。仕事も睡眠も質向上が課題のアラサー。土曜の午前には予定が入れられない。

マイ不眠DATA

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フミナーズをご覧のみなさま、はじめまして。HALと申します。外資系のコンサルティング会社で働いています。最近の悩みは、不眠です。いや、このサイトの趣旨に合わせて言っているのではなく、「眠れない」という症状が人生まで危うくしているのではないか!? と、結構本気で危機感を感じていたりします。

 

これからしばらくの間、そんな僕の不眠との悪戦苦闘をレポートさせてもらいます。初回は僕が不眠になるまでの経緯と、感じている危機感についてお話したいと思います。

年を取ったら眠れなくなった!? 僕の不眠遍歴

 

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何年も不眠と戦い続けているような他のフミナーさんと違い、僕が「不眠だなぁ」と感じはじめたのは、そんなに昔の話ではありません。

 

そもそも、小さな頃から夜型の子どもではありました。小学生のときは、寝る前に部屋を暗くして、スタンドライトの明かりだけで本を読むのが一日の楽しみ。中学では深夜ラジオとインターネット、高校時代には人並みの夜遊びも覚え、大学生になる頃には0時前に眠ることのほうが少ない生活になっていました。

 

しかしそれでも、ベッドに入ればきちんと眠れて朝まで起きないので、睡眠に関する悩みは特になかったのです。

 

それが変わってしまったのが、社会人になってからのこと。身体は疲れており、前日もたいして寝ていないのに「眠りたくても眠れない」。また、眠りについてもどうも浅くて、体力が回復した感じがしない……。慢性的にそんな状態に悩まされるようになってしまったのです。

眠れない→仕事遅くなる→眠れない…… 恐怖の不眠デス・スパイラル

 

自己紹介でも書いたとおり、いま僕はコンサルタントという仕事をしています。次回の記事で詳しくご紹介するのですが、だいたい朝は9時から終電まで働いて帰宅、その後も家で1~2時間仕事をして眠る、という毎日。これに不眠が重なると、「頭がぼんやりして仕事の効率が下がり→それでさらに睡眠時間が削られる」という悪循環が発生してしまうのです。

 

特にひどいのが、休日の貯金を使い果たす週の後半。クライアントから「HALさん、目が死んでるよ」と心配される始末で、これはお客様からの評価も落ちているのではないかと不安に。そして、その不安でまた寝つきが悪くなってしまいます。

 

この不眠デス・スパイラル(ラスボス感を出すために勝手に命名)を撃破するため、まず仕事の効率をあげようと、本を読んだり先輩に相談したりしてみました。しかし、仕事ができる先輩から口を揃えて言われたのは「まず睡眠の量と質を確保しろ」ということ。「仕事の効率を上げて眠りを長くするのは順序が逆! 良く眠らないといい仕事はできない!」 とアドバイスされたのです。

 

眠そうな目でクライアントの信頼を無くさないために。より効率的に仕事をして早く帰るために。できれば平日に飲みに行く時間とかまで作れれば最高。そんなことを目標に、この連載をきっかけにして睡眠改善計画に取り組もうとしています。その第一歩として、次回は僕の1日の様子を振り返ってみたいと思います。

 

【次回の記事】とある外資系コンサルタントの、「仕事やめよっかな」が頭をよぎった一日。

 

  • 体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。