プロフィール

歌たろう
歌たろう
幼少期からの不眠に悩む ミュージシャン・フミナー
40代、シンガー。中学時代にロックバンドを始め、現在も全国各地で歌い続けているベテランミュージシャン。幼少期から3時間以上まったく目覚めることなく眠った記憶が無いと言う不眠人間である。昼寝で寝不足の穴埋めをと心掛けるが、それもせいぜい15分程度。ミュージシャンとしての生活や角度から眠りにまつわるあれこれを綴っていく。

マイ不眠DATA

  • 80
  • 4
  • 眠りの質が悪いタイプ

 

中学時代にロックに目覚め、それ以来バンド&ソロでボーカルとして歌い続けてかれこれ30年。マネージメントオフィスに所属し、大手レコード会社から音源を多数リリースした数年間を経て、現在は全てを自主マネージメントしつつ、全国各地でのステージ&リリースを展開中の40代シンガー歌たろう(仮名)です。

 

そんな私は、約30年の音楽活動を上回ることさらに10年、幼少期からの「長期不眠歴」保持者でもあります。

 

今回から8回にわたりミュージシャンとしての視点や経験から、眠りや不眠について語らせて頂こうと思います。どうぞヨロシクお願いします。

 

仕事内容によって睡眠時間もまちまちな音楽業界。不規則な生活リズムの中、就寝後も様々な理由から、眠っては目覚め、また眠っては目を覚ましてしまう私。

 

生涯において3時間以上眠り続けた記憶が一度も無い、そんな私にとって移動や待ち時間を利用し、ほんの数分でも眠る事は非常に有用な手段ですが、残念ながら、それすらままならず。特に、自費で全てを賄う身となった近年は、睡眠不足によって体力や思考能力に支障をきたす日さえあります。何か手立てはないものかと試行錯誤中なのですが…。

 

こんな不眠体質は、幼少期にはすでに始まっていました。いくつかの鮮明な記憶から、ひとつふたつご紹介します。

眠れずに、“独り遊び”を大発見

 

寝室を共にしていた親兄弟の中で、毎日誰よりも早々に目覚め、夜明け前からゴソゴソと行動を起こす私は、「寝なさい」と、その都度親に叱られていました。そんなことの積み重ねから、目を覚ましても布団の中でじっと天井を見上げ朝を待つという我慢を覚え。結果、天井の木目模様に猫を見つけたり、ウルトラ怪獣を見つけたり、はたまた目玉焼きを見つけたりという遊びを大発見したのです。

 

題して“天井木目模様独り遊び”!

 

今思えば、眠り浅き少年の少々切なくもあるエピソードですが、私は長きに渡り、そのオリジナリティーあふれる(笑)独り遊びを楽しみました。

 

あれが小学1~2年だったか、さらに下の年齢だったかは定かではないのですが、幼稚園のお昼寝タイムの思い出が、スヤスヤと眠るクラスメイトたちの様子だったり、その傍らで先生とお絵描きやお話をする私だったりするので、少なくとも4~5歳頃から私は眠れない人だったように思います。

 

そんな頃からの不眠体質。もしかすると、持って生まれた治りようのないものなのでしょうか?

 

そうでないことを願いつつ、これから更なる試行錯誤へ挑みたいと思います!

 
【次回の記事】ライブツアーに曲作りに…、ミュージシャンの眠れな〜いタイムスケジュール
 

  • 体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。