プロフィール

thunder
サンダー
社会と真逆の時間感覚、夫婦で悩む国際結婚フミナー(夫)
29歳男性。基本的に全てがスムーズにいかない永遠の学生。とにかく全てがズレていて、時間も感覚も社会と合わない苦悩の日々。人が寝静まる時間が自分にとってのハイパータイム。特にやることもないのに、30時間起きていることも多々あり。寝られるようになれば、社会ともう少し上手くやれるのかなぁ…?

マイ不眠DATA

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不眠状態マックスの時に、眠れない事で予想外の体調変化が僕に起きた。「なってみないと分からない事があるんだなぁ~」と最初の頃は軽く考えていたのだが、後にどーにもこーにも僕を悩ませる結果となった。以下は僕の不眠状況が最悪の時に起きたことだ。

 

まず第一に、体重増加である。僕はもともと痩せていた。ガリガリとはいかないものの、そこそこ痩せている部類だったと思う。成人男子の一般的な量を一度の食事で食べきれないのだ。すぐにお腹が一杯になってしまう。しかしだ、不眠がひどくなって以来、眠れない事へのストレスだったり、不眠による倦怠感だったりを、食べる事で一時的に紛らわせる事を知ってしまい、常に何かを口にしている状態となってしまった。いくら量が食べられないと言えども、何度も食事をしたり、オヤツを食べていたりしたら確実に太る。僕はあまり外でアクティブに動くタイプではないので、摂取カロリーと消費カロリーが釣り合わない。おまけに眠れないと太るというのは周知の事実。結果、僕はデブになってしまった。

 

第二に、起きていても寝ぼけている様な状態で、常に頭が霧に包まれたような状態に陥ってしまった。眠気を感じるし、疲れているので眠ろうとするが、自分が寝ているのか、頭がぼやけているのか、自分では判別不能な程に半覚醒での睡眠状態。何も正常な判断ができない上に、顔も目もヤバい感じに。

 

家族からは、いかがわしいドラッグを使用しているのではないか?という疑惑まで上がってしまった。フラフラの僕は家族からの糾弾を上手にさばけず、さらに自分自身を挙動不審へと導き、状況は悪化するばっかりだった。いくら一人暮らしでも、学校所有のアパートで法科生が、そんな馬鹿な事をするわけ無いだろう…。

 

第三の症状として、何故なのか知らないが血圧が異常に高くなった。調べてみると、高血圧の人は不眠の人が多いそうだ。僕は眠れない故に血圧が高くなっているのか、高血圧が慢性化しているから眠れないのか不明だが、猛烈に不安な案件である。高血圧は様々な病気を併発する要因なので、本格的に通院した方が良いのかもしれない。

 

色々と深刻そうな事を全8回に渡って書いてきたものの、不眠は自分の一部だと受け入れ、それなりに楽しくやっている。こうやって自身の不眠を振り返る事によって、的確な対処法を改めて明確にできたし、良い経験だったと思う。目下の目標として、スケジュールに縛られない就労体制さえ整えば、僕は万事ハッピーに愛する妻と暮らしていけると思っている。

 

【前回の記事】Insomnia in Vacation ~休暇の不眠

 

  • 体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。