プロフィール

かとうまりこ
過敏症ゆえに不眠症、夫婦で悩む国際結婚フミナー(妻)
35歳、Webデザイナー。残業知らずの会社故に、たまの残業にて(それでも10時前には帰宅)リズムが崩れ不眠に転落。興奮→妄想→不眠の悪循環に陥るから止めたら良いのに深みにハマる宝塚ビギナー。夫の妨害(夫いわく、コミュニケーション)により寝られない日々もしばしば。色んな案件が私の睡眠を邪魔します!

マイ不眠DATA

  • 85
  • 5
  • 夜中目覚めちゃうタイプ

 

私と亡くなった父はそっくりだと言われる。我々、神経質なのだ。そして過敏故に眠れない。音や光などは大敵だ。父が生前の実家など、22時過ぎに少しでも音を発したならば、父の怒りで大変な事になっていた。

 

気持ちはわからんでもないが、他の家族には迷惑極まりない。自宅にて忍者の如く静かに歩き、入浴も22時前には済ませ、全ての音を断ち切らなければならなかった。

自室でテレビを見たり電話をしたりしているだけで、父が音を聞きつけ怒鳴りこんでくる。絶対に聞こえているはずなどない、平屋の我が家は横に広がっているので、彼の部屋と私の部屋の間には妹の部屋→玄関→リビングがあるのだ。もはや音の気配だけで眠れない父…私と同じだ

 

一方、母と妹は似ているとかそういう次元の話でなく、異常にタフ(悪く言うと雑なつくり)。生命力が溢れ過ぎる超人達は「眠れない」という感覚が理解できない。なぜなら「さぁ寝よう!」とベッドに入り、目さえつむれば眠れるのだ。私にとっては未知の感覚である。そんな、「さぁ寝よう!」からの目をつむるで、人は眠れるもんなのか? そんなに単純なのか?人間って。

「おやすみ3秒」という、某のび太の特技を体現する母&妹。彼女たちはどれだけ寝ても、同じく目さえつむれば眠れるそうだ。おまけに周りの環境など関係ない。「さぁ寝よう!」という意思だけで眠れる。何故なんだ!不公平過ぎるぞ!

 

彼女たちは、とにかくすぐ昼寝をする。ほぼ自宅にはおらず、たまに居るかと思えば寝ている。私は昼寝が大好きなのだが、頻繁にはしない。正確に言うと「できない」。昼間寝てしまうと、夜寝つけないのだ。だから眠くても私は昼寝をしない。我慢する。

 

そんな私を尻目に彼女たちはガンガン寝る。私が実家のダイニングにて、大音量で宝塚のDVDを鑑賞し、一人歌い踊り、どんどんバタバタしていても彼女たちはソファーでガンガン寝る。おまけに、どうやら母は朝の時点で「朝寝」なる仮眠もしていたそうだ。なのに、昼寝もしている。普通、年齢を重ねると眠れなくなるもんじゃないのだろうか?

 

そして、確実に母のDNAを受け継いだ妹も、予定がなければずっと寝ていられるそうだが、実は、別に睡眠時間が短くても構わないようだ。彼女いわく、気合いで集中して寝れば、時間が短くても問題ないとの事。意味がわからない…睡眠に対する集中力というものは、そんな風に自分でコントロールできる事なのか。私には理解できないが、妹は自信満々にそう言うのだ。

 

全く、間逆なのだ。「父と私」対「母と妹」。あの雑な“人となり”は嫌だな…とは思うが、すぐ眠れたり異常にタフで健康なのは、羨ましい限りだ。

 

次回は睡眠アプリ体験をお話させて頂こうと思います。

 

【前回の記事】「私を眠れなくする10のこと リスト」
【次回の記事】睡眠アプリと私

 

  • 体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。