プロフィール

marikokato
クマ子
目の下のクマといっしょに生きる、不眠肯定系フミナー
30代、フリーランス。不眠に悩んだ会社員時代を経て、フリーランスとしてWeb関連の仕事を中心に活動中。仕事の緩急が激しく、睡眠時間がバラバラになりがち。不規則な生活でできた目の下のクマと、止められないコーヒー。しかし、そんな生活を受け入れて暮らしている。

マイ不眠DATA

  • 65
  • 6
  • 眠りの質が悪いタイプ

 

「自力で不眠を改善しよう!」前回に続き、2回目です。試してよかったこと、合わなかったこと、試行錯誤を経て得たものとは? 数々の「試したこと」をご紹介します。

トライ1:「疲れた体で寝てみよう」

 

実は、睡眠改善薬を飲む前に試した最初の改善策。

「肉体的に疲れたらぐっすり眠れるかもしれない」と考え、会社帰りに一駅分歩いてみることにしました。しかし当時は部内でも自分だけが定時帰りをしている環境。自分がのんびり歩いている時間に、同僚たちが頑張って仕事をしていることを考えると、不安だけが募り、結局眠くなるどころではありませんでした。これは早々に止めました。

トライ2:「部屋を暗くしてみよう」

 

夜は部屋を暗くすると落ち着いた気分で眠りにつける」という話を聞いて、実践してみました。でも、電子機器が多い自分の部屋では、暗くすると各種充電ランプが煌々と光を放ち、何をしていても目の端にチラッと光が入ってくるように。それが気になって、結局上手くいきませんでした。

トライ3:「光を遮断してみよう」

 

トライ2を踏まえて、夜眠るときに光源(主に充電器や各種家電の電源ランプ等)を遮断したら眠りに集中できるかもしれないと思い、アイマスクをつけて寝てみました。数種類試しましたが、逆に目の辺りがもやもやして余計に眠れなくなりました…。ただ、眠る前に温めたアイマスクを乗せることはリラックス効果◎でよかったです。

トライ4:「枕を使い分けてみよう」

 

長枕、低反発枕、小さい枕と数種類をそろえて置いてみました。その日の気分でしっくりくるもので眠るのは、気分的にも悪くない。これはまだ続けていて、現在も複数の枕を準備して寝ています。

トライ5:「コーヒー断ちしてみよう」

 

大好きなコーヒーを止めて、ノンカフェインの麦茶とタンポポコーヒーで過ごしてみましたが、これもまた続きませんでした。仕事柄打ち合わせ等でコーヒーを飲む機会が多く、完璧に絶つことは難しいのと、やっぱり飲みなれたものが飲めないのはストレスになりました。実は試行錯誤の中で1番ストレスが溜まったのが、このコーヒー断ちでした。
…こうやって、数々の自己改善策を繰り返しましたが、成果は少しばかり。「もしかして睡眠環境の改善や、カフェイン断ちって、私にはあまり効果ない…?」と思い至ります。
なぜなら、そもそも私の不眠の引き金となったのは仕事のストレス。仮に、これが長時間寝ると腰が痛くて起きてしまうといった悩みなら、寝具を変えてみることで劇的な改善が見込まれるかもしれませんが、そもそも私には当てはまらなかったのです。
じゃあ、もっと他にやるべきことがあるのではないか? 心療内科の先生から言われた「不安を感じやすい自分の考え方を見直す」ってことこそ、私に本当に必要なことなのかも。でも、それってどうやったらいいの?

 

これまでの自分の睡眠改善方法は間違っていたかもしれないと気づき、再度改善策を考えることになった私。そこでたどり着いた結論とは!? 次回、最終回です!

 

  • 体験談は個人の感想であり、特定の効能・効果を保証したり、あるいは否定したりするものではありません。